演劇・お笑い演劇・芝居

｢駈込み訴え｣　ななくま森のフェスティバル

殺めたいほど愛おしい～桜桃忌に捧ぐ～

末永文化センター小ホール(福岡市城南区七隈1-11-50)

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主催者団体情報

演劇・芝居駈込み訴え 790アートシアター2022 NPO法人博多映画道場末永文化センター大谷豪太宰治

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当イベントは感染症対策をしています

マスク着用

入館時の検温

消毒

三密回避

開場/開演情報・チケット販売期間

[ 1 ]

2022/6/19(日) 開場: 10:30 / 開始: 11:00 / 終了: 12:30

2022/6/19(日) 12:30まで販売

[ 2 ]

2022/6/19(日) 開場: 13:00 / 開始: 13:30 / 終了: 15:00

2022/6/19(日) 15:00まで販売

[ 3 ]

2022/6/19(日) 開場: 15:30 / 開始: 16:00 / 終了: 17:30

2022/6/19(日) 17:30まで販売

チケットの種類・料金帯

全-料金帯

0円 ~ 0円

ご利用可能支払方法

購入方法について

プログラム

～桜桃忌に捧ぐ～
｢駈込み訴え｣　原作：太宰治
2022年6月19日(日) ①11:00 ②13:30 ③16:00（開場30分前）

◆会場：末永文化センター小ホール(福岡市城南区七隈1-11-50)
http://www.suenaga-bunka.or.jp

出演者

殺めたいほど愛おしい

～桜桃忌に捧ぐ～
｢駈込み訴え｣
原作：太宰治
〇演出：こぺし (劇団サンピリ)
出演：大谷豪

＜スタッフ＞
〇照明・音響：株式会社ステージクルー・ネットワーク
〇ヘアメイク：久保山唯伊
制作補佐：山田和音
制作：柴田洋一

みどころ

＜概要＞
男は駈込んで来て、自分の師である｢あの人｣が、どんなに酷く傲慢な男で、自分がどれだけ尽くそうと報われずにとうとう彼を裏切るに至ったのかを、まくしたてるように訴える。愛するほど憎らしい愛憎の物語。『駈込み訴え』は、太宰治が妻の美知子さんに口述筆記させた小説。「盃を含みながら全文、蚕が糸を吐くように口述し、淀みもなく、言い直しもなかった」そんな太宰に妻は｢畏れを感じた｣と語った。

連絡事項

※未就学児の入場はご遠慮ください。　
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入館時のマスク着用と検温へのご協力をお願いします。

＜アクセス＞
●西新パレス前(西行き)～3番のバスに乗車～荒江四つ角下車、徒歩5分
●ソラリアステージ前(旧天神コア前)～200番代のバスに乗車～荒江団地前下車、徒歩3分
●博多駅バスターミナル1F4番乗り場～200番代のバスに乗車～荒江団地前下車、徒歩3分
●市営地下鉄七隈線別府駅下車、徒歩15分
＊駐車場はございませんので公共の交通機関をご利用ください。

☆車でお越しの方☆
お手数ですが最寄りのコインパーキングをご利用ください。
末永文化センター近くのコインパーキングの場所です。
https://www.navitime.co.jp/parking/around/?spt=00011.080120364