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プログラム
ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 遺作
フォーレ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 イ長調 作品13
サン₌サーンス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ニ短調 作品75
他
出演者
岩根愛(ヴァイオリン)
桐朋女子高等学校音楽科を卒業し、桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコースを経て、ハンガリー国立リスト音楽院へ留学。ブダペストで3年間の留学生活を送る。
帰国後はピアノとの室内楽作品を中心に取り組む。2012年より2018年まで、隔年ごとにデュオリサイタルを開催。川津直子氏と共に、バッハからガーシュウィンまで幅広い作品を採り上げてきた。2021年より、同級生のピアニスト藤田祥子氏と「デュオ・セレレム」を始動。2023年、2025年に杉並公会堂小ホールで「岩根愛&藤田祥子 デュオ・セレレム リサイタル」を開催し、息の合ったアンサンブルと魅力的なプログラム構成で好評を得る。
近年は荻窪音楽祭との関わりが深く、2018年に荻窪音楽祭第7回春の交流コンサートに出演。2020年には荻窪祝祭管弦楽団第9回定期演奏会にて、シベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏した。2017年よりOgikubo Youth Ensembleで子供たちを指導、コンサートに出演。2022年にはバッハのドッペルコンチェルトのソロも務めた。
現在ソロ、室内楽、オーケストラで活躍。後進の指導も行っている。
これまでに足立佳代子、上西玲子、和波孝禧、カパーシュ・ゲーザの各氏に師事。室内楽を和波孝禧、土屋美寧子の両氏に師事。
HP:https://iwaneai.com/
藤田祥子(ピアノ)
杉並区に生まれ、4歳よりピアノを始める。
桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業。
第53回全日本学生音楽コンクールピアノ部門東京大会中学生の部入選、第2回弥生の里ジュニア音楽コンクールグランプリ、第15回埼玉ピアノコンクールF部門銀賞、第14回日本クラシック音楽コンクール大学・一般の部全国大会入選、ピアノグランプリ2019優秀賞など受賞多数。
第18、20、22、24、26回荻窪音楽祭に出演。
第2回アトリオン国際室内楽アカデミー修了。講師陣であるju young baek、Alessio Bax、Alexander Buzlov、大山平一郎氏ら世界的ソリストたちと共演、師事する。
これまでに春日市民オーケストラ、アンサンブルアコルデ等と共演。
これまでに鶴園紫磯子、渡辺才枝子、広瀬康、三上桂子の各氏に師事。
室内楽を和波孝禧、土屋美寧子の各氏に師事。
現在は、南青山音楽研究所や自宅教室にて後進の指導にあたりながら、演奏活動を行う。
Y.P.A.(Young Pianists Association)会員。
公式HP:https://www.shoko-pianoacademy.com
みどころ
~公演に寄せて~
早いもので、デュオ・セレレムは今回で第3回目のリサイタルを迎えます。
私たちは毎回、どの作品を演奏したいのか、そしてどんな音楽を皆さまにお届けしたいのか、二人で長い時間をかけて話し合いながらプログラムを作っています。
今回選んだのは、ラヴェル、フォーレ、サン=サーンス。
19世紀後半のフランスに生まれた、三つのヴァイオリン・ソナタです。
瑞々しく幸福感に満ちたフォーレ、若きラヴェルの繊細でどこか夢見るような響き、そして情熱と確かな造形美をあわせ持つサン=サーンス。同じ時代、同じフランスに生きながら、それぞれに異なる色彩を持つ三つの作品を、一つの公演でお楽しみいただきます。
さらに、それぞれの楽器によるフランスにちなんだ小品も添えて、ソナタとはまた違った表情をお届けいたします。
「セレレム」とは、ハンガリー語で「愛」。
素晴らしい音楽と出会い、二人で学び、考え、音を重ねながら、その魅力を少しでも深く知っていくこと。そして、私たちが作品から受け取ったものを、今の私たちにできる精一杯の演奏で皆さまへお届けすること。それが、デュオ・セレレムが大切にしている想いです。
冬の終わり、少しずつ春の気配が感じられる季節に、ヴァイオリンとピアノが織りなすさまざまなフランスの色彩を、皆さまとご一緒できましたら幸いです。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:duo.szerelem@gmail.com
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