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プログラム
劇団親知らズ第4回公演「眠レ、巴里」
作・竹内銃一郎
本公演は2チーム制の2パターン上演いたします。
セット券ではおトクにどちらもご観劇いただけます!セット券をご購入のお客様にはパンフレットをプレゼント致します!(U-18はセット券の販売はございません。セット券を他のお客様と共有してのご観劇はおやめください。)
パンフレットは当日も販売予定ですが、パンフレット付きチケットのご購入がおトクです!
前歯チーム ①③⑤
演出 高信すみれ
出演 鈴木真桜、聖那
奥歯チーム ②④⑥
演出 山田大介
出演 石川葉萌音、小林みもざ、君島大晟
出演スケジュール
12月12日(金)
①前歯チーム 開演19時30分〜
12月13日(土)
②奥歯チーム 開演12時30分〜
③前歯チーム 開演16時00分〜
④奥歯チーム 開演19時00分〜
12月14日(日)
⑤前歯チーム 開演12時00分〜
⑥奥歯チーム 開演15時00分〜
出演者
前歯チーム ①③⑤
演出 高信すみれ
出演 鈴木真桜、聖那
奥歯チーム ②④⑥
演出 山田大介
出演 石川葉萌音、小林みもざ、君島大晟
スタッフ
作 竹内銃一郎
演出・舞台美術 高信すみれ、山田大介
照明 弥奈美
衣裳 ひな(前歯チーム)、小林みもざ(奥歯チーム)
振付 小林みもざ(奥歯チーム)
映像制作 石川葉萌音
写真 松村拓真
宣伝美術 高信すみれ
アナウンス ひな
制作 山田大介
主催 劇団親知らズ
みどころ
『これは、夢・現=生・死の間を行き交う、ふたりの姉妹の物語である。』
姉妹のノゾミとアキラは、夢のパリの三つ星ホテルの一室にいる。窓の外には夜空に映えるエッフェル塔。そう、確かにエッフェル塔!
ここがふたりの夢見たパリのホテルの一室ではないと、いったい誰が断言できよう。
演劇界の巨匠・竹内銃一郎の名作を現役大学生がW演出・Wキャストで再構築。
全く異なる2つのパリ、2025年最後の劇団親知らズ渾身の衝撃作。
劇団親知らズとは
日本大学芸術学部演劇学科で結成された厄介者だらけの演劇集団。
2024年に結成し、今回第4回公演を迎える。
個性豊かな"厄介者"たちが作・演出・役者・スタッフワークをこなし、積み上げ、破壊し、また積み立てる。
その繰り返しの中で親知らズならではの「笑い」を追求している。
第1,2回公演は不条理コント、第3回公演は王道コント、
そして迎えた本公演は再び名作戯曲に立ち返り、
「文学性」と「乾いた笑い」を再構築する。
現役演劇学科学生による、新しい視点で名作戯曲を
小劇場ならではの密度とエネルギーで解体し、再構築する。
2025年最後の本公演は、
W演出・ Wキャストの2種類の上演が実現。
全6公演、2チームが交互に上演します。
同じ戯曲、同じ場所、しかし全く異なるパリをお楽しみに。
"厄介者"たちが総力をあげて仕掛ける、目が覚めるような3日間、
あなたはどちらのパリから目覚めますか?
お問い合わせ先
メールアドレス:oyashirazu2024@gmail.com
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