BCJ 第156回定期演奏会「トーマス・カントル就任300年記念」

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プログラム

J. S. バッハ：
カンタータ第147番《心と口と行いと生活が》BWV 147
カンタータ第75番《貧しい者たちは食べて》BWV 75
カンタータ第23番《汝まことの神にしてダビデの子よ》BWV 23
〈神の業こそ、麗しい〉BWV Anh. Ⅱ 67 *
〈前奏曲とフーガ ホ短調〉BWV 533 *
*＝オルガン独奏

出演者

指揮・オルガン独奏：鈴木優人

ソプラノ：松井亜希
アルト：アレクサンダー・チャンス
テノール：櫻田亮
バス：クリスティアン・イムラー

合唱・管弦楽：バッハ・コレギウム・ジャパン

みどころ

トーマス・カントルとは、聖トーマス教会の音楽監督のこと。バッハは、音楽人生のおよそ半分を、トーマス・カントルとして過ごしました。
そんな彼のトーマス・カントル就任300年を記念した教会カンタータシリーズ、第83回目となる今回は、「主よ人の望みの喜びよ」でも有名なカンタータ第147番ほか2曲をお届けします。

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：下記BCJ公式サイトのコンタクトフォーム（ページ最下部）よりお問い合わせください。
https://bachcollegiumjapan.org