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プログラム
M.ハイドン
『主の御降誕の朝課のためのレスポンソリウム』
F.メンデルスゾーン
『イエス、我が喜びよ』
L.ケルビーニ
『ルイ18世の戴冠式のための荘厳ミサ曲ト長調』
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Michael Haydn
『Responsoria ad Matutinum in Nativitate Domini MH.639』
Felix Mendelssohn Bartholdy
『Jesu, meine Freude MWV A6』
Luigi Cherubini
『Messe solennelle en sol majeur, pour le sacre de Louis XVIII』
出演者
【指揮】飯坂 純
【合唱】中央大学音楽研究会混声合唱団
みどころ
中央大学混声合唱団の第60回目の定期演奏会です。7人の新入部員も加わり、今までよりもさらに厚みのある合唱を披露できることを目指して日々練習しています。演奏を通して、演奏曲や合唱の素晴らしさと私たち中大混声のことを知っていただけると幸いです。ご都合が宜しければ、ぜひお越しください。
そして、今回注目していただきたいのがミヒャエル・ハイドンのレスポンソリウムです。ローマ・カトリックの典礼で歌われるレスポンソリウムは、「応唱」と訳されるように、もともとは先唱者に呼応して短い句を会衆が唱えるというスタイルのものでした。ミヒャエル・ハイドンが作曲したこのレスポンソリウムは、厳かで格調高い古様式によって声楽を匠に扱った曲です。どうぞお楽しみに。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:chuo.konsei@gmail.com
代表(佐野)090-6071-4857
広報(伊藤)070-3275-0017
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