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プログラム
ブラームス:弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品51-2
バルト―ク:弦楽四重奏曲 第4番
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調「アメリカ」作品96
出演者
ジュリアード弦楽四重奏団
Juilliard String Quartet
アレタ・ズラ(ヴァイオリン)
Areta Zhulla, violin
レオナルド・フー(ヴァイオリン)
Leonard Fu, violin
モーリー・カー(ヴィオラ)※
Molly Carr, viola
アストリッド・シュウィーン(チェロ)
AstridSchween, cello
比類なき芸術性と不朽の活力で、ジュリアード弦楽四重奏団は世界中の観衆を魅了し続けている。1946年に創設、米紙ボストン・グローブで「我が国の弦楽四重奏団史上、最も重要な存在」と評された同団は、古典作品にたゆまぬ探究心を傾けると同時に、新しい作品にも積極的に果敢に取り組み、伝統を守りつつ大胆な挑戦をするという姿勢を貫いている。彼らが目指すのは常に唯一無二の音楽。それは4人に共通する、作品に対する深い洞察と全身全霊の傾注、そして弦楽四重奏という芸術に潜む驚嘆を分かち合いたいという飽くなき好奇心の結実である。
多数の名盤を誇るその名高いディスコグラフィーに加え、「バルトーク全集」、「ドビュッシー&ラヴェル」、「シェーンベルク全集」、「ベートーヴェン後期」でグラミー賞受賞を受賞。1986年には 「バルトーク全集」が全米レコード芸術科学国立アカデミー殿堂入り。1993年ドイツ・レコード批評家賞受賞。ソニー・マスターワークスから創立75周年を記念したCD16枚によるセットBOX“The Early Juilliard Recordings”がリリースされた。2011年、全米レコード芸術科学アカデミーからクラシック音楽のアンサンブルとして初めて生涯功労賞を授与されてもいる。
各メンバーは教師としても優れており、ツアー中もマスタークラスや公開リハーサルを実施している。レジデンスであるジュリアード音楽院では弦楽および室内楽の教授を務めており、受講を希望する者が後を絶たない。毎年5月に開催している5日間に及ぶセミナーは国際的にも注目を集めている。また夏には、タングルウッド音楽祭では学生たちとともに弦楽四重奏のための集中講座を行っている。2025年9月、28年間在籍した第2ヴァイオリンのロナルド・コープスが勇退。新たに、レオナルド・フーが加入した。
日本へも頻繁にツアーで訪れており、前回2023年ツアーでは、東京・紀尾井ホール「カヴァティーナ」公演はNHK-BSクラシック倶楽部にて全国放送された。
みどころ
「現代(もしくは現在)のジュリアード弦楽四重奏団は、定番レパートリーに新たに独自の個性を刻み込んだ……もしドヴォルザークの弦楽四重奏曲『アメリカ』の新たな録音が本当に必要なのかと疑問に思ったことがあるなら、その答えは『イエス!この録音こそがそれだ』。この録音は、対照的な色彩と華麗で刺激的なルバートが見事に調和されたまさに奇跡であり、彼らの演奏は、古き名演を新しい形で再び蘇らせていると言えよう。」
ーミランダ・ウィルソン(最新アルバム「Beethoven - Bartók - Dvořák」ストリングス・マガジンレビューより)
アメリカが誇る弦楽四重奏の雄 ジュリアード弦楽四重奏団、結成80周年を記念しての日本ツアー!
NY・ジュリアード音楽院の教授陣によるスーパークァルテット。その歴史の中で受け継がれた室内楽の真髄と現メンバーの更なる創意から生まれたその現在進行系のアンサンブルを、浜離宮朝日ホールの極上の響きと共にお楽しみください。
各公演情報、詳細は
https://www.tvumd.com/artist/schedule/?artist_code=juilliard_sq
動画
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:md_info@tvu.co.jp
電話番号:0364188617
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