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プログラム
パウル・ヒンデミット(1895-1963)|無伴奏合唱のためのミサ
Paul Hindemith|Messe
出演者
指揮者・音楽監督|松原千振
ソプラノ|石堂藍 太田真紀 中川詩歩 昆野智佳子
アルト|佐々木ひろ子 田中由衣 矢守渚奈子
テノール|田尻健 坂東達也 眞木喜規
バリトン|武久竜也 西角優 藤森徹
プロフィール
指揮者・音楽監督 松原千振 Chifuru Matsubara
フィンランド放送室内合唱団をはじめ、エストニア・フィルハーモニー合唱団、ラトビア放送合唱団、ヴァンクーヴァー室内合唱団、ポーランド室内合唱団、エストニア国立男声合唱団など海外、特に合唱音楽の宝庫と言われる北欧を中心に多くの合唱団で指揮者として活躍。神戸市混声合唱団の正指揮者も務め、2003年神戸市文化奨励賞、第32回ブルーメール賞<音楽部門>を受賞した。1997年より東京混声合唱団常任指揮者に就任、2013年同合唱団正指揮者となる。
2021年日本ラトビア音楽協会会⻑に就任。フィンランドとエストニアで合唱音楽に寄与した功績を称えられ、2022年にエストニア大統領からテッラ・マリアナ十字勲章第4等が授与。フィンランドで発見された中世の単旋律聖歌の解読、復元、および蘇演を1980年代から30年以上続けてきたことが評価され、2025年フィンランド共和国より獅子勲章騎士一級章(Knight First Class of the Order of the Lion of Finland)を授与されるなど、合唱指揮者・指導者、そして合唱による国際交流・地域交流の功労者として国内外から高い評価を得ている。
SOM vocal ensemble ソムヴォーカルアンサンブル
指揮者・松原千振のもとに集まったプロの声楽家たちによるヴォーカルアンサンブル。「Sapientiae Obsequens Musica(音楽は知恵に忠実である)」の頭文字を由来とし、2022年結成。
演奏機会が少なく一般的には難解とされがちな20世紀以降の無伴奏合唱作品を扱う。
2024年2月に大阪市中央公会堂で第1回公演、2026年2月に豊中市立文化芸術センターで第2回公演を開催し、好評を博す。
みどころ
前衛の嵐が吹き荒れる1963年
ヒンデミットはなぜ、声だけの“祈り”に辿り着いたのか
20世紀の巨匠パウル・ヒンデミットが、死の直前に書き上げた無伴奏混声合唱のための《ミサ》。
トータル・セリエリズム全盛の時代に生まれた、ラテン語対位法による精緻な祈りの言葉。
グレゴリオ聖歌やパレストリーナとの比較実演を交えた「紐解き(第一部)」と、全6楽章の「全曲演奏(第二部)」で、その真価に迫ります。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:somvocalensemble@gmail.com
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