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プログラム
建築史家の和田さんとモダン建築の宝庫、日比谷公園へ。明治時代、華やかな都市文化の幕開けとともに誕生した日本初の西洋式公園。内部には日比谷公会堂、日比谷図書館、野外音楽堂、庭球場、花壇、噴水等などが巧みに配置されています。各時代を象徴する多彩な建築をじっくり鑑賞します。
【日時】
5/25(土)10:00-11:30
【参加費】
3,000円(税込)
※抽選申込後の取り消しはできません。ご注意ください。
【定員】
15名
【集合場所】
日比谷公園 有楽門内側
【解散場所】
千代田区立日比谷図書文化館
【ガイド】
和田菜穂子
東京家政大学造形表限学科准教授。博士(学術)。東京建築アクセスポイント代表。神奈川県立近代美術館、コペンハーゲン大学、東北芸術工科大学、東京藝術大学等に勤務後、現在に至る。東京建築アクセスポイントを立ち上げ、建築ツアーの企画を生涯の仕事とみなす。著書に『山手線の名建築さんぽ』。
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【公式URL】
https://accesspoint.jp/
お問い合わせ先
東京建築祭 事務局
https://tokyo.kenchikusai.jp
ステップ1/3 いつ参加しますか?
- 販売中
- 販売終了/売切
- - 開催なし
ステップ2/3 どの時間帯にしますか?
ステップ3/3 どのチケットを購入しますか?
- 利用券
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【日比谷公園】建築史家といくモダン建築の宝庫、日本初の西洋式公園へ|5/25(土)10:00〜
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申込受付終了 4/26(金) 23:59まで販売
3,000
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2024/5/25(土)開始10:00
- 利用券
-
【日比谷公園】建築史家といくモダン建築の宝庫、日本初の西洋式公園へ|5/25(土)10:00〜
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申込受付終了
3,000
入場時にスマートフォンが必須です -
※本イベントのチケットは譲渡することができませんのでご注意ください。
主催者団体情報
東京建築祭
「建築から、ひとを感じる、まちを知る」 普段は入れない場所や、知られなかったエピソードに触れ、 建築を楽しみ、まちに親しむ祭典です。 5月25日と26日の2…
「建築から、ひとを感じる、まちを知る」 普段は入れない場所や、知られなかったエピソードに触れ、 建築を楽しみ、まちに親しむ祭典です。 5月25日と26日の2日間をメイン期間として、60以上のプログラムが一斉に行われます。 まちのそこここで建築を楽しみ、東京のまちと建築を満喫してください。 ■公式サイト(プログラム一覧) https://tokyo.kenchikusai.jp ■よくある質問 https://tokyo.kenchikusai.jp/faq/
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