【東京大学弥生講堂アネックス】建築家と、木漏れ日と音が織りなす空間の秘密を探る

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プログラム

木漏れ日がやわらかく射し込む内部空間から、外へと繋がりを感じられる弥生講堂アネックスは、建築家・河野泰治さんの作品です。木の温もりを生かしつつ、屋内と屋外が自然につながるように設計されています。周囲の緑と調和しながら、開放感あふれる心地よい空間が広がります。また、音の響きを巧みに設計に組み込み、建築と一体化させる繊細な工夫も見どころです。

【日時】
5/20（火） 16:00-17:00

【参加費】
3,000円（税込）

【定員】
各30名

【集合場所】
ハチ公と上野英三郎博士像前

【ガイド】
河野泰治
建築家。1990-2000：香山壽夫建築研究所、2001- ：河野泰治アトリエ
2001-2002：三重大学共同研究員、2002- ：東京大学非常勤講師
2011-2023：お茶の水女子大学非常勤講師、2012- ：法政大学兼任講師

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【公式サイト】
東京大学弥生講堂一条ホール・弥生講堂アネックス
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/

【建築情報】
東京大学弥生講堂アネックス
竣工年│2008年
設計│河野泰治アトリエ
施工│エンゼルハウス
その他│2009年JSCA賞作品賞、2010年日本建築学会作品選奨、日本建築家協会優秀建築選

お問い合わせ先

お問い合わせフォームURL：https://tokyo2025.kenchikusai.jp/contact/
その他のお問い合わせ先：東京建築祭　事務局
https://tokyo.kenchikusai.jp