【虎ノ門ヒルズ ステーションタワー】建築と都市の融合、設計担当者が案内する未来の都市デザイン

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プログラム

日本初の駅一体型複合開発「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」。設計担当者が、OMA NYによる建築デザインや、次世代の情報発信拠点「TOKYO NODE」の空間設計、駅前広場との融合の舞台裏を案内します。さらに、レストランゲスト限定の屋上インフィニティプールからの絶景も特別に公開。都市の未来を体感するツアーです。

【日時】
5/19（月）11:00-12:00 / 13:00-14:00 / 15:00-16:00
5/20（火）11:00-12:00 / 13:00-14:00 / 15:00-16:00

【参加費】
3,000円（税込）

【定員】
各20名

【集合場所】
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2F 駅前広場「ステーションアトリウム」



【ガイド】
荻野隆博
森ビル株式会社設計部専門課長　上海環球金融中心、虎ノ門ヒルズ森タワー/ステーションタワー、JAKARTA MORI TOWERなど国内外の森ビルの超高層ビルの設計を担当。建てて終わりではない、都市を育む森ビルのまちづくりの魅力をお伝えします。

雨田祥吾
森ビル株式会社設計部チームリーダー　仙石山森タワー、虎ノ門ヒルズステーションタワー/グラスロックの設計を担当。交通インフラと一体的に開発してきた虎ノ門ヒルズの魅力をお伝えします。

大塚基史
森ビル株式会社新領域企画部TOKYO NODE運営室。TOKYO NODEの建築立ち上げから運営フェーズまでを担当しています。使用者目線でのステーションタワーの魅力をお伝えします。

横田順
株式会社久米設計開発マネジメント本部ソーシャルデザイン室部長。虎ノ門ヒルズステーションタワー/大名ガーデンシティなど担当。学校から超高層ビルまであらゆるプロジェクトに携わる。コンセプトからディテールまで様々な視点からステーションタワーの魅力をお伝えします。

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【公式サイト】
https://www.mori.co.jp/projects/toranomonhills_area/toranomonhills_stationtower/

【建築情報】
竣工年│2023年
設計│森ビル一級建築士事務所、OMA、久米設計
施工│鹿島建設、三建設備工業、きんでん、日立ビルシステム
その他│2024年度 JIA優秀建築賞、AACA賞 特別賞、グッドデザイン賞、2023年度 毎日デザイン賞

お問い合わせ先

お問い合わせフォームURL：https://tokyo2025.kenchikusai.jp/contact/
その他のお問い合わせ先：東京建築祭　事務局
https://tokyo.kenchikusai.jp