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プログラム
ブラームス
交響曲第3番
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
出演者
指揮: 喜古恵梨佳
ヴァイオリン・音楽監督: 中村太地
ヴィオラ: 川本嘉子
賛助出演:
コンサートマスター篠原英和 Vn 鈴木響香、 谷口哲朗 Va 堀江和生 Vc 平田昌平 Cb 中村文音 Ob 古部賢一 Hr 有馬純晴、 曽根敦子
管弦楽: Orchester das Erste
協賛:宮地楽器
みどころ
Orchester das Erste(オーケスター・ダス・エアステ)はソリスト・音楽監督の中村太地氏のもとでヴァイオリン・ビオラの基礎練習を学ぶグループが中心となって設立したアマチュア・オーケストラです。メンバーの多くがアマチュアオケ歴の長い愛好家ですが、音楽の基礎に立ち返り、プロの継続的な指導のもとで一音一音を丁寧に積み重ねていくことを目指しています。
記念すべき第一回となる本演奏会では、メインプログラムに日本を代表するヴィオラの名手・川本嘉子氏をお迎えし、川本氏が自らヴィオラ版へと編曲したブラームスの二重協奏曲を中村太地氏と共演いただきます。ブラームス晩年の傑作を、ヴァイオリンとヴィオラの豊かで深みのある響きでお楽しみください。指揮には、国内プロオーケストラから信頼の厚い新進気鋭の喜古恵理香氏をお招きし、さらにゲストコンサートマスターの元新日本フィルの篠原英和氏をはじめ、経験豊かなプロ奏者数名に賛助出演いただきます。旗揚げ公演となる本演奏会が、プロとアマチュアがともに演奏を楽しみ、お客様にも楽しんでいただける機会となれば幸いです。
喜古恵梨佳(指揮)
東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻(指揮)及び同大学大学院指揮研究領域に学び、これまでに指揮を広上淳一、汐澤安彦、下野竜也、田代俊文、三河正典の各氏に師事。
在学中、オーケストラ・アンサンブル金沢主催の井上道義氏による指揮者講習会にて優秀者に選出され、同講習会のリレーコンサートに出演。2017年からNHK交響楽団よりパーヴォ・ヤルヴィ氏のアシスタントに任命され、2年間アシスタントコンダクターを務めた。また2016年から4年間、京都市ジュニアオーケストラの活動に副指揮者として携わる。これまでに東京交響楽団、東京都交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢等と共演を重ね、今後も全国各地のオーケストラと共演予定。
中村太地(ヴァイオリン・音楽監督)
3歳でヴァイオリンを始める。福岡県立小倉高等学校卒業後ウィーンへ渡り、ウィーン国立音楽大学でM.フリッシェンシュラーガーに師事。さらにベルギーのエリザベート王妃音楽大学でA.デュメイに師事する。2004年若い音楽家ためのチャイコフスキー国際音楽コンクール、12年ハチャトゥリアン国際音楽コンクール、14年クライスラー国際コンクール、16年ロドルフォ・リピツァー国際コンクールなど、権威ある国際コンクールで多数入賞及び特別賞受賞。2017年、第24回ブラームス国際コンクールで日本人初の優勝を果たす。 20歳の時にソフィアフィルハーモニー管弦楽団との共演でヨーロッパ・デビュー。以来、ヨーロッパと日本を中心に演奏活動を行い、これまでに九州交響楽団、セントラル愛知交響楽団、名古屋フィ ルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、クラーゲンフルトフィルハーモニー管弦楽団、ソフィアフィルハーモニー管弦楽団、 ルヴィウフィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラと共演。また、サントリーホー ル、ザ・シンフォニーホール、響ホールをはじめとするホールでリサイタルを行っている。
川本嘉子(ヴィオラ)
1992年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門最高位(1位なしの2位)。96年村松賞、97年第7回新日鉄音楽賞・フレッシュアーティスト賞、2015年東燃ゼネラル音楽賞・奨励賞受賞。ソリスト・室内楽奏者として最も活躍しているヴィオラ奏者の1人。京都アルティ弦楽四重奏団、AOI・レジデンス・クヮルテットのメンバー。タングルウッド、マールボロ、ダボス、東京の夏、霧島音楽祭、サイトウキネン、小澤音楽塾、水戸室内管、アルゲリッチ音楽祭等に参加しアルゲリッチやバシュメットなどと共演し絶賛を博している。チョン・ミョンフンとの室内楽では日本・韓国公演も行なっている。1991年東京都交響楽団に入団。1999年より2002年退団まで首席奏者。2017年~21年までNHK交響楽団首席客演奏者を務める。ソリストとして、これまでにガリー・ベルティーニ、ジャン・フルネ、ペーター・マークなどの著名な指揮者と共演。小澤音楽塾、愛知室内オーケストラでは弦楽器アドヴァイザーとして、後進の育成にも積極的に力を注いでいる。類稀なる表現力とテクニックで聴衆を魅了し、日本を代表するヴィオラ奏者の一人として常に第一線で活躍している。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:info@proarte.jp
電話番号:03-3943-6677
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