RENTARO室内オーケストラ九州

団体紹介

廉太郎の想いを次世代に紡ぐ西洋音楽発祥の地 大分初のプロオーケストラ
２０２１年にTAKETA室内オーケストラ九州として誕生。
21/22シーズンより本格始動。全国を舞台に公演を開催し
2023年旧東京音楽学校奏楽堂にて初の東京公演を開催。
その模様はOBS大分放送制作の特別番組として全国放送された。
23 24シーズンには日本を代表するヴァイオリニストの1人、古澤巖がミュージックパートナーに就任。
山下洋輔（Pf）ポール・メイエ（Cl）との共演など様々な公演を展開。
23年8月には大分県佐伯市と連携協定を締結。9月より（一社）RENTARO室内オーケストラ九州として
「関係人口創出」をテーマに県庁所在地以外の地方都市に積極的にオーケストラ音楽を届ける活動を本格化させる
24年６月にはハンガリー・ブルガリアにてヨーロッパ公演を開催。7月には佐伯市の友好都市ベトナム・ニンビン省での公演も決定している。
OBSラジオ「村津孝仁のオルケスタラジオ」CTSケーブルテレビ佐伯「音楽ゆるり旅」の制作協力などメディアとのコラボレーションも多く行っている。

公式サイト