神戸大学混声合唱団アポロン

団体紹介

神戸大学混声合唱団アポロンは神戸大学公認の課外活動団体で、文化総部に所属しています。1948年に「御影混声合唱団」として結成され、神戸大学御影分校にて活動をスタートし、その後1963年、鶴甲に学舎が移転したのを機に混声合唱団アポロンとして再発足しました。現在、総勢約40名の団員が在籍し、毎年12月に開催する定期演奏会に向けて活動しています。アポロンは関西学生混声合唱連盟（略称：関混連、KKR）に所属しており、過去にはフィリピンの合唱団（University of the East Chorale）とのジョイントコンサートを行うなど、対外的な活動も積極的に行っています。今年で創団76年目を迎え、定期演奏会は62回を数えます。皆様、ぜひアポロンの定期演奏会に足をお運びくださいませ。