合唱団Vivo

団体紹介

2001年、“ Vivo”（生き生きと）という名の通り生き生きとした歌を自分達で歌い上げることを目標に結成。普段は会社や役所で働いていたり、学校で授業をしていたり、家庭で家事・育児をしている、合唱の大好きな30代～40代を中心とする団員15名程で関西を中心に活動中。これまでに他の合唱団とのジョイントコンサートやスウェーデンの作曲家S. Dobrogosz氏を迎えた演奏会のほか、2004年から毎年3月に自主公演を開催。関西合唱コンクールで2023・2025年 に銀賞受賞。兵庫ヴォーカルアンサンブルコンテスト2023では2つの部門に出場し、金賞および兵庫県芸術文化協会賞、銀賞をそれぞれ受賞。『十字架上のキリストの最後の言葉（千原英喜作曲/2011）』『お菓子のうた（横山智昭作曲/2017）』『MASS（石若雅弥作曲/2014）』『みんなのかぞくのうた（横山智昭作編曲/2013）』『しごと（横山智昭作曲/2009)』、『ZAKURO（S. Dobrogosz作曲委嘱曲/2008）』『Kyrie (S. Dobrogosz作曲 D Minor Massより/2006)』等を初演。

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