打楽器集団光彩

団体紹介

打楽器集団光彩を主宰する八木優弥は中学生の時にラ・フォル・ジュルネTOKYOで打楽器集団男群を知り、大きな衝撃を受けた。その影響で打楽器アンサンブルを結成。それぞれのメンバーの個性を豊かに発揮でき、才能や優れた面が際立って目立つ様にと願いを込めて「光彩」と名付けた。メンバー全員洗足学園音楽大学卒業。現在は、フリーランスとして活動中。浜の風コンクール2021にてデビュー。八木が中心に作編曲活動を行い、オリジナル曲の発信や打楽器アンサンブルの演奏を行なっている。またメンバーそれぞれ精力的に音楽活動を行なっている他、音楽指導、作編曲、イラスト制作等、多岐にわたって活躍している。

・浜の風コンクール2021 大学・一般部門で最優秀賞グランプリを獲得。
・アーツスプレッド主催のイブニングコンサートを開催し成功させる。

公式サイト