交響楽団ひびき

団体紹介

２００４年に関西圏の大学オーケストラを卒団して数年が経過したメンバーが集まり創設、翌２００５年４月に第１回演奏会を開催。
以来、毎年一度の定期演奏会と、２０１１年からは秋にオータムコンサートを開催。
創立から１０年目の２０１４年６月には、第１０回定期演奏会をザ・シンフォニーホールで開催し、サン＝サーンスの交響曲第３番「オルガン付」等を演奏しました。

楽団名の「交響楽団ひびき」には、「演奏でより良い“ひびき”を目指すこと」と、「ホールにお越しいただいたお客様に私たちの音楽がより良く響くこと」という思いを込め、またプレイヤー、お客様が共に楽しめる公演を作り上げることをスローガンに日々の活動に取り組んでいます。

現在、２０〜４０歳代を中心におよそ６０名ほどが近畿圏各地から集まって活動しています。

２０２４年５月には創立２０年を記念して再びザ・シンフォニーホールにて第２０回定期演奏会の開催を予定しています。

公式サイト