OCTAVE

団体紹介

主宰はピアニスト羽石道代。テーマ性のある演奏会を宇都宮と東京で開催。Sempre vivo(全8回完結)。2022年には新たなシリーズ ”言葉で知る。ピアノで伝える。"「羽石道代クロスシリーズ」 を始動。こちらはゲストをお迎えして言葉と音で2度楽しめる演奏会です。「羽石道代プラスシリーズ」”ピアノと私にできること。”も継続中で今回11回目を企画しました。こちらはソロと室内楽を織り交ぜたプログラム展開で、毎回迎えるゲストも豪華な顔ぶれになっています。2023年はヒンデミット没後60周年ということで、ブラームス、すなわちドイツロマン派の伝統を感じていただいた後に、ヒンデミットのピアノソロ作品「ルードゥス・トナリス」を全曲お楽しみいただきます。