紫苑交響楽団

団体紹介

2000年9月に高槻で活動を開始、現在の団員は80名ほどで高槻を練習拠点にして年2回の定期演奏会を開催しています。
　これまで森口真司氏(2008年より首席客演指揮者)をはじめ、牧村邦彦、新通英洋、横島勝人、寺岡清高、ギオルギ・バブアゼ、故ゲルハルト・ボッセなどの各氏に客演いただき、ソリストとして石上真由子、諸岡拓見、玉井菜採、鈴木華重子、金子鈴太郎、尾崎平各氏など、新進気鋭の方々を中心に共演してきました。
　今後も音楽の楽しみを共有する幅広い世代が集まって演奏レベルの向上を目指し、活動の幅を広げて紫苑らしい音楽を提供してまいりますので、ぜひ会場に足をお運びくださいますようお願いいたします。

公式サイト