ソプラノ関根尚美

団体紹介

関根　尚美（ソプラノ）

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。二期会オペラスタジオ終了。
スロヴェニア・リュヴリアーナ国立歌劇場で歌劇「椿姫」ヴィオレッタ役にてデビュー、好評を博す。文京シビックホール自主事業の歌劇「椿姫」ヴィオレッタ役，スロヴェニア・マリボール国立歌劇場で歌劇「ラ・ボエーム」ミミ役等、数々のオペラに出演。
第１１回埼玉新人演奏家オーデション合格、同演奏会出演。
熊谷市音楽連絡協議会主催の「21世紀初頭第九演奏会」・「第１回桜の街熊谷ガラコンサート」のソリスト・合唱指導者を、「合併記念第九演奏会」の合唱指導者を務める。
現在は、熊谷しいのみコーラスを指導。 声楽を和田みのり、澤木和彦、高橋啓三、ウイリアム・マッテウッツィ、パオラ・フォルナザーリ＝パッティの各氏に師事。二期会会員。

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