エン・ト・ドル ウインドアンサンブル

団体紹介

エン・ト・ドル　ウインドアンサンブルは、2018年6月に東京都で発足した新しい吹奏楽団です。

高崎経済大学吹奏楽部OBを中心に、当団の常任指揮者である島田和音氏にゆかりのあるメンバーで活動しています。

既成概念にとらわれることなく、「自由で新しい発想を！」をモットーに、団員同士の親睦を深めながら活動しています。

当団の特徴は、サクソフォンオーケストラ×管楽器×打楽器×コントラバスのハイブリット編成であり、一般の吹奏楽団としては他に類を見ない編成です。

通常編成のオーケストラの「弦楽器」の部分を、サクソフォン属を中心とした木管楽器が担う新しいスタイルで、唯一無二のサウンドを目指しています。

また、演奏メンバーとは別に、デザイナー・カメラマン・シェフ・作曲家など、様々な職種の人々が関わりながら活動をするスタイルも「エン・ト・ドル」らしさの一つと言えるでしょう。

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