せせらぎ荘

団体紹介

✔︎『せせらぎ荘』とは
　中高6年間を佐賀で過ごした本作の脚本・監督、高山が『佐賀を映画で盛り上げる』をテーマに企画した長編映画。一学生でありながら『人生』をテーマとした描いた本作品は、佐賀県唐津市を舞台に３つの時代が交差する壮大でありながら、最も身近な物語。
✔︎あらすじ
3つの時代、3人の人間。失敗によって道が閉ざされ別の道に進んだ者。失敗をしたが諦めきれずその道を歩み続けた者。失敗を恐れ、何にも挑戦せずにいたが新しく道を歩み始めた者。その歩みには人の温もりがあり、形は違えど皆人生という同じ道を歩く。

✔︎ミッション
『映画で佐賀を盛り上げる』
✔︎ビジョン
　まずは、この映画を見て、佐賀の魅力に気づいてもらうこと。そして、映画に映る情景を一目見たいと佐賀に赴いてもらうこと。
　それだけでなく、「地元を盛り上げる」というコンセプト自体を身近に感じてもらい、学生や若い世代の方々に各々の地元でアクションを起こしてもらう。これをビジョンとしています。