市ヶ谷合奏団

団体紹介

■市ヶ谷合奏団とは
　F.J.ハイドンが作曲した、交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「晩」を演奏するために設立された室内楽オーケストラです。活動の中心メンバーがが市ヶ谷に縁があること。また演奏会がルーテル市ヶ谷ホールで行われるということから、市ヶ谷合奏団と命名いたしました。過去に定期的にハイドンを取り組んだことがある奏者を中心に、ハイドンの演奏の楽しさを共感したい人たちで構成されたオーケストラです。