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プログラム
o.g.music 初めての講座企画、『森川拓哉が贈る「ワールドフィドルの世界」(vol.1〜vol.3)』。今年2月〜7月、木曜日の午後に全3回の講座を開催し、生演奏による実演とお話が大変興味深いと毎回ご好評をいただきました。続編を望む声も多く、4回目以降はゲストをお招きし、より密度の濃い時間をお届けすべく「+(プラス)」として新企画をスタートします!
ゲストの方の専門分野について色々とお話を伺いながら、森川氏とのデュオ演奏もお楽しみいただける講座です。
プラスの第一回目は、”ワールドフィドルと世界のリズム”。中近東やインドの多彩な打楽器に精通し、伝統音楽から現代音楽まで幅広く活躍するパーカッショニスト、立岩潤三氏をゲストにお迎えします!
【ワールドフィドルとは】
フィドルとは擦弦楽器の総称でもありバイオリンを意味する呼称でもあります。
バークリー音楽大学には世界中に点在するバイオリンの音楽を体系化して学ぶ「ワールドフィドル」という授業がありました。
実際に学業を修了して世界に出て様々な音楽や奏者と出会い、活動しながら全く違う音楽体系や価値観、奏法をもつバイオリン音楽を比較、体感するとその違いの面白さ、それぞれの音楽の豊かさに驚き感動します。
本講座では実演も交えながら、その面白さをお伝えしていきます。(森川拓哉)
出演者
演奏とお話:
森川拓哉(バイオリン)
立岩潤三(パーカッション)
みどころ
<出演者プロフィール>
ナビゲーター:森川拓哉(バイオリン)
幼少よりバイオリンやピアノ、音楽理論を学び、早稲田大学卒業後にバークリー音楽大学に留学。在学中から民族音楽に興味を持ち、民族音楽を扱う全クラスを受講。アフリカ、アラブ、ラテン、ブラジル、アイリッシュなどの民族音楽を一流アーティストから学び、バイオリニストとしてボストン、ニューヨークで演奏活動を展開、現地出身のアーティストとバンド活動を行う。
帰国後も日本在住や日本人の民族楽器アーティストとの共演を続け、編曲やCD制作にも多く携わり、30カ国以上の民族音楽、楽器との演奏を重ねる。
最も専門的に取り組んでいるフラメンコにおいては、フラメンコの女王として名高いマヌエラ・カラスコ氏来日公演〔2024年6月、2025年8月〕で唯一の日本人出演者として共演するなど、世界でも数少ないフラメンコバイオリン奏者として活躍。現代フラメンコ界を代表するギタリスト、ペドロ・シエラ氏とのデュオは好評を博した。
バイオリニストとして活躍する傍ら、数々の舞踊公演の音楽監督、舞踊作品のプロデュース、TV番組の作編曲等を行う。
ヤマハより「バイオリン・デュオ コンサート・レパートリー」、「バイオリン&チェロ コンサート・レパートリー」出版。
ゲスト:立岩潤三(パーカッション)
中近東のダルブカやフレームドラム、インドのタブラ等多種の打楽器で実際にその国の古典音楽/トラッドを演奏すると共に、その可能性を探るべく古楽、ジャズ/ロック、各種ダンスとのコラボレーション、オペラや現代音楽まで、幅広いジャンルへのアプローチを行っている。またそのスキルを活かした中近東/インド向けシンセのデモ作曲/データ制作も行う。近年モンテヴェルディやラモーのオペラでの打楽器も担当。2023年にはブロードウェイでトニー賞受賞作のミュージカル「バンズヴィジット・迷子の警察音楽隊」の日本上映版の警察音楽隊役として舞台出演/演奏を行う。2023年11月発売の小学館図鑑NEO「音楽」に多数の楽器と演奏録音を提供。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:o.g.music@trung.jp
電話番号:045-593-1859
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