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プログラム
夏休み!バレエ自由研究
~ボリショイ劇場をのぞいてみよう~
第一部 海外の劇場ってどうなってるの?
○ 『くるみ割り人形』を深掘り
○ ボリショイ劇場バックステージツアー
第二部 バレエの衣裳はどんなふうに作るの?
○ 『くるみ割り人形』のペア衣裳
○ 衣裳で使う生地の紹介
○ 舞台袖から見守る衣裳サポートの仕事
出演者
◇お話
山本萌生 Mavita
ボリショイ劇場コーディネーター
当舎あずさ abeille
コスチュームクリエイター
◇司会
松本真規子
フリーアナウンサー/さくらFMパーソナリティー
みどころ
【山本萌生 Yamamoto Moeha プロフィール】
《ボリショイ劇場芸術展》in Japan ボリショイ劇場代理/日経新聞社主催予定。
社)日本ダンスサイエンスアカデミー理事
15歳で単身モスクワ、ボリショイ・バレエ学校へ。帰国後熊川哲也主宰Kバレエカンパニーを経て同志社大学文学部美術芸術学科入学。2011年丸紅株式会社モスクワ支店に入社。翌年モスクワにて有限会社Mavitaを設立。ボリショイ劇場唯一の外国人ガイド(日本語)となり10年で4500人以上にバックステージツアーを案内。
両足首の怪我・手術・リハビリの経験をもとにバレエレッスン/ストレッチ等個別指導も行う。日本でのバレエ教育に「総合芸術」として多面的なバレエを取り入れていくべく、オンライン等でもバレエ座学を発信。ボリショイ劇場美術館協力のもとモスクワと日本で活動中。
http://mavita12.com
instagram : moeha_mavita
【当舎あずさ Tousya Azusa プロフィール】
旅行業界で10年勤務、結婚を機に退職
30歳から服飾専門学校夜間へ
その後、三人の息子を出産
40代からabeilleスタート
バレエ衣裳の制作は独学
発表会や公演に衣裳サポートとして付きながら他社の衣裳も研究
現在、オーダー、レンタル衣裳はクラシック、コンテンポラリー、女性男性問わず制作
レッスン用チュチュもabeille立ち上げの頃から他では全く見なかったカラーグラデーションを 取り入れたオリジナルチュチュを制作
衣裳スタッフの活動の場を広げるため、舞台での衣裳サポート、より身近な場で芸術に触れる機会を作るため、教会を舞台に祈りをテーマにした音楽と舞踊のコンサート『Art with Prayer』を2022年より主催、学校へ行きづらい子どもたちに衣裳作りを教えるなど、次世代へつながる活動を積極的に行っている
instagram : abeille_azusa
【ここに注目‼️】
※ スライドや動画、実際の衣裳を使ってお話を進行。
※ ヨーロッパの斜めの床を体験できるオリジナルボードをご用意
※ 当日お持ち帰りの資料として、ボリショイ劇場の写真、
見取り図、Mavitaオリジナルのバレエ年表をご用意。
※ 資料にもなる衣裳ハギレの詰め合わせセットを限定販売。
※ 会場は終了後も約40分ほど解放し、展示衣裳や資料を見ていただいたり、出演者と直接話せる時間もあります。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:abeille~アベイユ~
e-mail : abeille.costume@gmail.com
Tel : 090-9252-2198(担当:トウシャ)
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