アート・文化トークショー・講演会

名古屋城で生まれた御深井焼〜尾張徳川家が慈しんだ産業の軌跡〜

喜多窯霞仙当主が手がけた名古屋城お土産品の販売も

名古屋城本丸御殿孔雀之間

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主催者団体情報

アート・文化トークショー・講演会

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開場/開演情報・チケット販売期間

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2024/11/17(日) 開場: 13:30 / 開始: 14:00 / 終了: 15:30

2024/11/16(土) 12:00まで販売

チケットの種類・料金帯

全-料金帯

0円 ~ 0円

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ご利用可能支払方法

購入方法について

プログラム

江戸時代、名古屋城内の窯で焼かれた「御深井焼」。その誕生に深く関わる尾張徳川家と瀬戸・赤津との関係性や御深井焼の魅力を、御用窯の一つである加藤唐三郎家の分家・加藤彦九郎景久を家祖とする喜多窯霞仙の当主が紹介します。講座では、現代に続く赤津の窯業の興隆を示す史料も公開！また、会場にて喜多窯霞仙当主が手がけた名古屋城オリジナルお土産「殿さまのごほうび」も販売します。

出演者

講師
加藤裕重（喜多窯霞仙十二代当主）

連絡事項

受付ブースを設けるのは、天守閣近くの「名古屋城本丸御殿ミュージアムショップ」前です。本丸御殿の中には入らず、「名古屋城本丸御殿ミュージアムショップ」前までお越しください。受付後、会場である「孔雀之間」にお入りいただきます。（やっとかめ文化祭の黄色い法被を着たスタッフが対応いたします）
別途、名古屋城入場・観覧料500円がかかります。
受付は、開始30分前になります。それ以前にご来場いただいてもお入りいただけません。
主催者都合によるキャンセル除き、一度購入いただいたチケットはキャンセル・返金できませんのでご了承ください。
当日は、アンケートに入力いただいた名前で受付します。集合場所にいるやっとかめ文化祭の黄色い法被を着たスタッフにお伝えください。