開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
プログラム
見る。声を出す。所作をまねる。みんなで笑う。
「狂言で笑おう!― “生きる”を楽しむ ―」は、狂言を初めて見る方にも気軽に楽しんでいただける、上演と体験を組み合わせた参加型イベントです。
当日は、和泉流狂言師・十世三宅藤九郎先生をはじめとする狂言師による、狂言についてのやさしい解説や上演を予定しています。見るだけではなく、独特の声の出し方や身体の動き、所作などを実際に体験しながら、狂言の「笑い」に触れていただきます。専門的な知識や経験は必要ありません。
バナナ園グループでは、十世三宅藤九郎先生の協力のもと、認知症ケアの現場で長年にわたり「狂言教室」を続けてきました。今回は、施設の中で育まれてきた取り組みを中原区の地域へひらき、子ども、学生、大人、高齢者など、さまざまな世代が同じ場所で笑い、声を出し、時間を共有できる場をつくります。
学生や若い世代も、当日の運営だけでなく、企画や広報などの準備段階から参加しています。狂言師、地域の方、福祉関係者、学生がそれぞれの立場から関わり、文化芸術を通じて新しい出会いやつながりを生み出すイベントです。
狂言を見たことがない方も、お子さま連れの方も、お一人での参加も歓迎します。
世代をこえて、一緒に笑い、「生きる」ことを楽しむひとときをお過ごしください。
狂言についてのやさしい解説、狂言の上演、声や所作を体験するワークショップ、学生や出演者とのトーク・交流などを予定しています。演目や進行内容は、出演者・関係者との調整により変更となる場合があります。
出演者
十世三宅藤九郎(狂言師/和泉流筆頭職分家当主)
舞台経歴:
3歳で初舞台(1975年)、今年で舞台50周年を迎える。
1989年に十世三宅藤九郎を襲名(国立能楽堂にて披露公演、文部大臣感謝状授与)
師匠は実父である和泉元秀(和泉流十九世宗家・重要無形文化財)、祖父は人間国宝九世三宅藤九郎。弟の和泉元彌(二十世宗家)、姉の和泉淳子(史上初の女性狂言師)とともに国内外で公演するかたわら、堪能な語学力で近年は米国ノースダコタ州立大学客員アーティストとして狂言指導。2014~2019年の間に内閣府の対米広報特使として3度の渡米、10州15都市を訪問し、日本の伝統芸能を広く海外に紹介するなど国際的に活動。また狂言を通じて小中学生の「こころを楽しく育てる」活動にも取り組んでいる。
貢献・教育活動:
認知症対応施設での定期「狂言教室」を2010年より継続
介護現場に「狂言」の“笑いと口伝”を取り入れ、高齢者の心身機能向上に貢献
石川県能登半島地震地域コミュニティ再建事業として、狂言ワークショップによる被災者の心のケアと災害復興支援を行う
著書:『女性狂言師でござる』(廣済堂出版、1999年)
講義:青山学院大学、お茶の水女子大学、神奈川大学等
小中学校での狂言授業はのべ100校以上に及ぶ
他 和泉流宗家狂言師
みどころ
狂言を見て、声を出して、所作をまねて、みんなで笑う。和泉流狂言師・十世三宅藤九郎先生らによる上演と体験を、子どもから高齢者まで世代をこえて楽しめる参加型イベントです。狂言を初めて見る方も歓迎します。
お問い合わせ先
メールアドレス:event@bananaen.com
電話番号:044-455-6119
その他のお問い合わせ先:株式会社アイ・ディ・エス 受付時間:平日9時~17時(祝日・年末年始除く)
公式サイト:https://bananaen.com/
メール:event@bananaen.com
TEL:044-455-6119
FAX:044-455-6110
応援コメント(0)