昭和のおはなし会モンペ　第5回公演「うしろの正面だあれ」

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プログラム

作品名：「うしろの正面だあれ」
海老名香葉子 著　千葉督太郎 画　金の星社 刊

第1部：「かえるが鳴くから」「ふたつのえくぼ」「六歳の六月六日」
第2部：「小さなふとん」「ズボンのピーン」「顕微鏡の秘密」「ネズミ取り名人」
第3部：「さよならキューピーちゃん」「セメントのにおい」「青い眼の人形」
第4部：「空に向かって」「火のなみだ」「谷川の静けさ」
第5部：「別れ」「焼けあと」「新しい旅立ち」
※第5部終了後に特典映像をアップしました！是非こちらもご覧ください（2024.8.18更新）

全100分程度を予定

出演者

語り：角川幸恵

みどころ

本作品は、著者である海老名香葉子さんが幼少期に体験されたおはなしです。昭和の時代の日常が、主人公かよ子（子ども）の目線でありありとよみがえります。
「戦争とは、家族とは、幸せとは…」ナレーターとして活動している角川幸恵が、配信限定の朗読公演、一人語りでお届けします。

長尺の作品のため、20分程度の動画に分け全5部でお届けします。
アーカイブの視聴期間が最長2週間と長いため、ご自分のペースでゆっくりと、また、お子さまと一緒に家族みんなでお楽しみください。

お問い合わせ先

その他のお問い合わせ先：monpe.shouwano.ohanashi@gmail.com