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プログラム
J.S.Bach
・Jesu,meine Freude BWV227(イエス、わが喜び)
・Lobet den Herrn,alle Heiden BWV230(主を讃えよ、すべての異邦人よ)
J.N.David
・Deutsche Messe(ドイツ・ミサ)
※指揮者を除く出演者は、マスクを着用して演奏いたします。
出演者
○指揮:谷郁
国立音楽大学声楽科を卒業後、合唱指揮を学ぶために2011年に渡欧。ウィーン国立音楽大学指揮科を経てグラーツ芸術大学大学院合唱指揮科を修了。2017年に帰国し現在は日本で首都圏を中心に広く活動している。Tokyo Cantatにおける第5回及び第6回若い指揮者の為の合唱指揮コンクールいずれも第2位。ポーランドで行われた第7回合唱指揮コンクールTowards Polyphonyでは審査員特別賞及び、ベストパフォーマンス賞を受賞。さらにプロ合唱団NFM Choirから客演指揮者として招聘を受けるなど、国内外で高い評価を得ている。これまでに合唱指揮を花井哲郎、エルヴィン・オルトナー、ヨハネス・プリンツの各氏に師事。vocalconsort initium、Hugo Distler Vokalensemble、Tokyo Bay Youth Choir常任指揮者。他指導合唱団多数。音楽配信プラットフォームinitium ; auditorium主宰。
○ヴィオローネ:諸岡典経
東京都出身。国立音楽大学卒業。コントラバスとヴィオローネでモダンと古楽器のオーケストラ、室内楽、合唱の通奏低音奏者として数多くのグループで多数の演奏会やCDレコーディング、TV番組収録、音楽祭(特に15年続いた福岡古楽音楽祭には最初の1回より実に11回出演)などに参加。オーケストラ・シンポシオン、ラ・ムジカ・コッラーナ、東京バロックプレイヤーズ、HFJキャノンズ・コンサート管弦楽団、エンリコ・オノフリ率いるチパンゴ・コンソートメンバー。コントラバス、エレクトリック・ベースも用いジャズやタンゴ他ラテン音楽等、ジャンルを超えて活動中。MOGメンバー。東京五美術大学管弦楽団トレーナー。青梅リコーダーオーケストラ指揮者。近年では声を使ったジャンルにも積極的にチャレンジを始める。オンライン朗読コンテストにて2位特別賞受賞。朗読と演奏による宮澤賢治のYouTubeコンサート「よだかの星」に出演。
○オルガン:星野友紀
東京藝術大学附属音楽高校、同大学音楽学部ピアノ専攻を卒業、同大学大学院修士課程チェンバロ専攻を修了。チェンバロ、オルガン、モダンピアノのほかに、フォルテピアノとクラヴィコードも演奏する。 大学院在学中に古楽科のティーチングアシスタントに指名され、後進の指導にあたる。ベルリンフィルハーモニーのオーボエ奏者、クリストフ・ハルトマン氏に招かれ、ハルトマン氏のソロリサイタルに出演するなど、通奏低音奏者としても広く活躍。バロックから近現代までの作品をヒストリカルに演奏することを目的とした団体”LynxConsort”を立ち上げ、第一線で活躍する奏者とともにコンサートシリーズを展開中。スプラ・アンサンブル、ヨハネス・カントーレス、酔藝楽士団等の稽古ピアニストを務める。チェンバロを大塚直哉、Pieter-Jan Belder (オランダ)の各氏に、フォルテピアノを小倉貴久子氏に、通奏低音を今井奈緒子氏に師事。
○合唱:スプラ・アンサンブル
みどころ
宗教曲を主とした演奏実績を重ねてきたスプラ・アンサンブルが、ドイツやオーストリアで研鑽を積んだ新進気鋭の指揮者、谷郁氏と出会ったのは一昨年の2019年。
第22回演奏会(2019年・浜離宮朝日ホール)では、現代作曲家Wolfram Wagnerの「Verirrt(2015)」を始めとする新しいジャンルに挑戦し、新境地を開く。
今回、再び谷氏を迎え、本場仕込みの音楽表現をさらに磨き上げるべく、J.S.バッハのモテット2曲とJ.N.ダーフィット「ドイツ・ミサ」に取り組む。
お問い合わせ先
スプラ・アンサンブル事務局 supra.ensemble@gmail.com
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自由席
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販売終了
2,000
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2021/6/13(日)開始14:00
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2,000
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主催者団体情報

スプラ・アンサンブル
スプラ・アンサンブルは、ソロも合唱団員が兼務するレベルの高い少人数合唱団を作ろうという発想のもと、1995年に設立。大谷研二氏、植木紀夫氏、江崎浩司氏、長岡聡季…
スプラ・アンサンブルは、ソロも合唱団員が兼務するレベルの高い少人数合唱団を作ろうという発想のもと、1995年に設立。大谷研二氏、植木紀夫氏、江崎浩司氏、長岡聡季氏の指揮で、1997年~2010年までに16回の演奏会を開催。2013年より新体制にて活動を再開し、長岡聡季氏の指揮・指導のもと、G. F. ヘンデル「メサイア」、J. ブラームス「ドイツ・レクイエム」、G. フォーレ「レクイエム」等、宗教曲を主とした演奏実績を重ね、新体制5回目の演奏会となる2018年にJ.S.バッハ「ミサ曲ロ短調」を演奏、好評を博す。翌2019年にはドイツやオーストリアで研鑽を積んだ新進気鋭の指揮者、谷郁氏を迎え、現代作曲家Wolfram Wagnerの「Verirrt」(日本初演)を始め、新境地を開く。質の高いアンサンブルを実現すべく、各自合唱だけでなく、独唱のトレーニングにも取り組み、日々研鑽を積んでいる。
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