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チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
プログラム
ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー:
《九重奏曲》変ホ長調 作品139
エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ:
《イディリオ=コンチェルティーノ》イ長調 作品15
《弦楽セレナーデ》変ホ長調
出演者
オーボエ独奏:高島綾
指揮:大森大輝
みどころ
今回の演奏会は、二人の知られざる師弟の組み合わせでお送りします。
ラインベルガー《九重奏曲》は、厳格な構成感と、九つの異なる楽器を駆使したアンサンブルが特徴です。
ヴォルフ=フェラーリは水の都ヴェネツィア出身の作曲家で、今年生誕150周年を迎えました。
オーボエ協奏曲《イディリオ=コンチェルティーノ》は、ヴォルフ=フェラーリの理性的でありながら自由闊達な性格が窺えます。
彼の学生時代の作品《弦楽セレナーデ》では、若き日のみずみずしい才能が開花しています。
以上2曲は、新進気鋭の若手指揮者・大森大輝さんとともにお送りいたします。
連休中のご多用の折とは存じますが、一期一会のプログラムをお楽しみいただければ幸いです。
【指揮者プロフィール】
大森大輝 Daiki Omori
1998年生まれ。
ウィーン国立音楽演劇大学および東京藝術大学にて指揮を学ぶ。下野竜也、ヨハネス・ヴィルトナー両氏に師事し、ピアノをノーマン・シェトラー氏に、作曲をトーマス・ヴァリー氏に学ぶ。マスタークラスで沼尻竜典、尾高忠明、ヨルマ・パヌラ各氏の指導を受ける。
これまでに、大阪交響楽団、南西ドイツフィルハーモニー、クロアチア放送交響楽団、ナヴィッリフィルハーモニー、イオネル・パラレア記念オーケストラを指揮している。
オペラの分野では、ヴェルディ《椿姫》を指揮し、藤原歌劇団公演《フィガロの結婚》《二人のフォスカリ》で副指揮を務める。
2015年に創設したVirtuoso Youth Orchestraでは、J. ブラームス交響曲全曲演奏会(1日)、チャイコフスキー交響曲第5・6番とピアノ協奏曲第1・2番(1日)、さらにはマーラー交響曲第10番〈大森大輝版〉やシェーンベルク《月に憑かれたピエロ》など、実験的かつ極限的な挑戦を行っている。
また、近年はA. サリエリ「オーボエ、チェロ、ヴァイオリンのための三重協奏曲」の楽譜製作や、尾崎宗吉「田園曲」を80年ぶりに蘇演するなど、知られざる作品や、事情があり演奏されなくなった音楽への関心が高い。
美学者・村上曜氏の薫陶を受け、音楽を思想史の一文脈として捉え直す姿勢を持つ。指揮活動を通じて「哲学的な音楽の在り方」を探求し続けている。
お問い合わせ先
メールアドレス:concertosano@gmail.com
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