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プログラム
モダニズム建築の巨匠・坂倉順三が手がけた「ルナ・ホール」(ルネサンス クラシックス芦屋ルナ・ホール)と「芦屋市民センター」を特別見学。大胆な黒の世界が広がるアバンギャルドなロビー。様々な仕掛けが施された舞台や奈落。坂倉の師であるコルビュジエを意識したデザインや配色まで、建築史家の笠原先生がご案内します。
【日時】
11/18(月)10:00~12:00
【参加費】
6,500円
【定員】
30名
【集合場所】
ルナ・ホール前
【ガイド】
笠原一人さん
建築史家。京都工芸繊維大学准教授。神戸モダン建築祭実行委員・京都モダン建築祭実行委員長。専攻は近代建築史、建築保存再生論。リビングヘリテージデザイン理事。著書に『ダッチ・リノベーション』『村野藤吾のリノベーション』『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』『建築と都市の保存再生デザイン』『関西のモダニズム建築』ほか。
【コースルート】
ルナ・ホール(内観) → 芦屋市民センター本館・別館(内観)→ (解散)
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【建築情報】
【芦屋市民センター】
竣工年|本館:1963(昭和38)年、ルナ・ホール:1970(昭和45)年、別館:1976(昭和51)年
用途|市民センター、ホール
構造・規模(階数)|地上4階・地下1階建て
設計|坂倉準三建築研究所(西澤文隆+山崎泰孝)
施工|大林組
【公式URL】
https://www.city.ashiya.lg.jp/kouminkan/shimin_center.html
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:神戸モダン建築祭実行委員会 事務局
https://kobe.kenchikusai.jp/
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