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プログラム
「神戸建築祭 in 舞子・垂水・塩屋」のフィナーレを飾るイベントを夜の旧グッゲンハイム邸という特別なロケーションで開催します。
建築史家・笠原一人さん、塩屋在住の建築家・島田陽さん、シオヤプロジェクトのサラ・デュルトさんによるトークショーでは、
『塩屋のまちとモダン建築』をテーマに、造り手・住まい手・使い手の3つの視点から塩屋の町の魅力を徹底深堀りします(トークショーは約1時間45分程度を予定)。
フリータイムでは館内を自由に見学でき、ドリンクやカレーの販売も行います。
【日時】
11/30(日)
17:45開場/18:15開演/トークショーは19:45頃終演予定(以降フリータイムあり)
※一部プレスリリースでは17:30開場/18:00開演と記載がありますが、都合により、開始時間が変更になりましたのでご注意ください
【参加費】
2,000円(税込)
【定員】
60名
【集合場所】
旧グッゲンハイム邸
【司会者】
松原永季さん
【登壇者】
笠原一人さん
建築史家。京都工芸繊維大学准教授。京都モダン建築祭実行委員長。専攻は近代建築史、建築保存再生論。リビングヘリテージデザイン理事。著書に『ダッチ・リノベーション』『村野藤吾のリノベーション』『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』『建築と都市の保存再生デザイン』『関西のモダニズム建築』ほか。
島田陽さん
兵庫県神戸市生まれ。タトアーキテクツを主宰。京都市立芸術大学教授。「六甲の住居」でLIXILデザインコンテスト2012金賞,第29回吉岡賞受賞。著書に『YO SHIMADA HOUSES』『日常の設計の日常』『自由な住宅の設計』等。新垂水図書館(共同設計)、須磨海づり公園(改修)など、神戸で話題のプロジェクトに参加している。
サラ・デュルトさん
神戸市垂水区塩屋出身。岡山県倉敷市の大原美術館で学芸員として10年間勤務ののち、塩屋に戻る。シオヤプロジェクト、塩屋研究会のメンバー。塩屋文学編纂員。塩屋という小さな町の特徴や習慣、変なモノ・コトを面白がり、視覚化、文章化、イベント化して面白さを共有し、町や人の魅力を塩屋内外に発信している。
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【建築情報】
竣工年|1908(明治41)年
用途|住宅
構造・規模(階数)|木造、地上2階建
設計|アレクサンダー・ネルソン・ハンセル(推定)
施工|不明
【公式URL】
https://nedogu.com/
出演者
【司会者】
松原永季さん
【登壇者】
笠原一人さん
島田陽さん
サラ・デュルトさん
お問い合わせ先
お問い合わせフォームURL:https://kobe2025.kenchikusai.jp/contact/
その他のお問い合わせ先:神戸建築祭実行委員会 事務局
https://kobe.kenchikusai.jp/
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