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プログラム
雅な休日 V
休日の能舞台で、気軽にリラックスして和の文化を楽しんでいただくイベントです。
今回は、雅楽・邦楽、白拍子、狂言を楽しんでいただきます。
MCやプレゼンテーション、ワークショップなどを通して、初めての方にも分かりやすく、和の文化の魅力をお伝えします。
出演は、JMP(雅楽・邦楽)、白拍子研究所(白拍子)、草咲会(狂言)の3組です。
そして、MCは狂言師、茂山千三郎さん。出演者とのかけあいで、和の文化の魅力を紐解いていただきます。
会場は、真謡会館。京都北大路にある美しい能舞台です。地下鉄「北大路」駅から徒歩1分のアクセス抜群の会場です。お客様と演者の距離が近く、迫力と一体感のある舞台を楽しんでいただけます。
また、若い世代の皆さんにも和の文化の魅力を感じてもらいたいとの思いで、中学生以下は無料としております。
皆様のお越しをお待ちしております。
出演者
【JMP】
「雅な音をカジュアルに」をコンセプトとする和洋楽器コラボ演奏ユニット。邦楽は原曲に思実に、雅楽は大胆なアレンジで、独自の世界を創造している。雅楽・邦楽の普及を目的に、ライブの他、雅楽・邦楽の出前授業、教育・福祉関係イベントなど、幅広い活動を展開中。
和楽器担当の平井由字は、雅楽では京都音輪会で、邦楽では関西筑紫会で活動。龍笛、高麗笛を文化功労者、日本芸術院会員の芝祐靖師に師事。笙、篳篥は宮内庁楽部楽師に師事。
洋楽器担当の平井潤次郎は、元小学校校長の教育系ミュージシャン。ロックバンド餃子大王のベーシスト。
【白拍子研究所】
院政期から鎌倉期にかけて流行したという幻の女性芸能「白拍子」について、実践と研究を重ねるべく2015 年9月に設立。白拍子を様々な角度から研究し現代における再現につとめ、神社仏閣での奉納活動を行うほか、文化振興を目的に、イベント、お茶会、講座、近年では文化庁の国際交流事業における海外との交流講座にも多数出演。
今回の出演は、小虎(ことら)、柑奈(かんな)、桜花(おうか)。
【草咲会】
大蔵流狂言方茂山千三郎一門と茂山忠三郎家の若手弟子の研鑽の場として令和5年秋に発会。毎年春と秋に自主公演「草咲会」を開催している。他にも「雅な休日」や、秋の福島県棚倉町長久寺での狂言会、商店街などでのイベントに多数出演。
現在は茂山千三郎一門より黒川亮・中村陸・宮﨑大知・城戸景道、茂山忠三郎家より山本善之が参加している。
演目 延命袋(えんめいぶくろ)
配役
シテ/夫 黒川亮
アド/太郎冠者 中村陸
アド/妻 宮﨑大知
あらすじ
口うるさい妻に嫌気がさした夫は妻が実家に帰っている隙を見て暇の状(離縁状)を太郎冠者に届けさせます。それを見た妻は怒り狂い、大きな袋を持って夫の前に現れます…
・黒川亮
1997年生まれ。京都府宇治市出身。2000年より茂山千三郎に師事。2001年「いろは」にて初舞台。2014年に嵯峨野高校狂言会を創設。2020年から内弟子修行を始める。マウンテンリバー合同会社代表。(公社)能楽協会会員。
・中村陸
1998年生まれ。三重県鳥羽市出身。高校までは三重にて森浩一に師事。2007年「附子」にて初舞台。2018年より茂山千三郎に師事。2021年から内弟子修行を始める。
・宮﨑大知
2004年生まれ。愛媛県内子町出身。2015年から内子狂言クラブに参加。「菌」にて初舞台。2022年から内弟子修行を始める。
・城戸景道
2006年生まれ。愛媛県内子町出身。2016年から内子狂言クラブに参加。「口真似」太郎冠者にて初舞台。2025年から茂山千三郎一門にて内弟子修行を始める。
【茂山千三郎】 MC
狂言師。
1964年生まれ。祖父三世茂山千作(人間国宝),父四世茂山千作(人間国宝)に師事。
3歳「業平餅」童にて初舞台。
50ヶ国に及ぶ海外公演をはじめ、多ジャンルとの交流、演出家としても活躍。
1999年「京都文化奨励賞」、2004年「京都市芸術新人賞」。
2014年「京都府文化功労章」受賞。
2021年茂山千五郎家から独立する。
お問い合わせ先
メールアドレス:p.project.kitaoji@gmail.com
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