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プログラム
バッハ カンタータ10番 わが魂は主をあがめ BWV10
バッハ クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部~第3部
出演者
指揮:中川郁太郎
ソプラノ:小林恵
アルト:中嶋俊晴
テノール:中嶋克彦
バス:山本悠尋
オーケストラ:プロムジカ使節団
合唱:混声合唱団コルス・クビクルム東京
みどころ
バッハのクリスマス・オラトリオは1734年~35年の降誕節(12月25日~1月6日)の礼拝のために作曲された6つのカンタータの集合体です。前回、2024年1月の演奏会では、後半の第4部~第6部を演奏いたしました。今回は、前半の第1部~第3部に、同じくバッハによるマリア賛歌であるカンタータ10番を組み合わせて演奏致します。
混声合唱団コルス・クビクルム東京は2015年に結成された、東京 調布市を拠点に活動するアマチュア混声合唱団です。「コルス Chorus」とはラテン語で「合唱」、「クビクルム Cubiculum」とは同じくラテン語で「小さな部屋(英 Chamber 独 Kammer」の意。オリジナル楽器の音色に溶け込む美しい響きの実現を目指し、中川郁太郎氏の指導のもと日々研鑽している成果を是非お聴きください。
お問い合わせ先
その他のお問い合わせ先:https://ccubiculum.wixsite.com/japanese/contact
ccubiculum@gmail.com
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