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プログラム
【1st Stage】16:00~16:40
レギュラーバンド with Mike Larry Draw
【2nd Stage】16:50〜17:35
ジュニアバンド
【3rd Stage】17:45〜18:30
<ゲストバンド> Temple University Jazz Band
【4th Stage】18:40〜
レギュラーバンド with Donald Harrison & Terell Stafford
出演者
早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラ レギュラーバンド、ジュニアバンド
<スペシャルゲスト>
Donald Harrison
Terell Stafford
Mike Larry Draw
Temple University Jazz Band
みどころ
ハイソサエティ・オーケストラは早稲田大学唯一のビッグバンド(大学公認サークル)として1955年に創立しました。ハイソの名で親しまれ、学生ビッグバンドジャズ界を代表する存在としてその名を広く知られています。
来年度で70周年を迎える今年は、ゲストとしてサックス奏者のDonald Harrison氏、トランペット奏者のTerell Stafford氏がアメリカ・テンプル大学のTemple University Jazz Band を率いて登場!
またラッパーのMike Larry Draw氏も招聘し、様々な音楽を旅する挑戦的なステージをお届けいたします。
今年度の集大成にして新たな挑戦を、ぜひ会場でご覧ください。
【Donald Harrison】
ニューオーリンズ出身のサックス奏者。Roy Haynes, Terence Blanchardとの共演やArt Blakey & The Jazz Messengersへの参加で知られるレジェンド。その経験を生かし、Jon Batiste, Trombone Shorty, Esperanza Spaldingなど後進の指導にも注力。近年ではHip Hopを取り入れるなど、ジャンルを超えた作品を展開している。
【Terell Stafford】
ニューヨークを拠点に活動するトランペット奏者。多才なプレイヤーとして知られ、旋律への深い愛情と、自身の情熱的で冒険的なリリシズムを融合させたプレイが特徴。Tp, Flhで参加したVanguard Jazz Orchestraのアルバム"Monday Night Live at the Village Vanguard"でグラミー賞を受賞。その他にも複数のアルバムでグラミー賞にノミネートされている。
【Temple University Jazz Band】
アメリカ・フィラデルフィアにあるテンプル大学の学生で構成されたビッグバンド。国内のフェスティバルで数多くの受賞経験を持ち、これまでにWynton Warsalis, Marshal Gilkesなどビッグネームとの共演多数。
【Mike Larry Draw】
Robert Glasper、Terrace Martin、Marcus Gilmoreらとの共演、グラミー賞へのノミネートでも知られるアメリカの実力派ラッパー。その活動はラップだけにとどまらず、音楽プロデューサー、起業家、コミュニティ活動家としての側面も持つ。「妥協をしない」というモットーを掲げる彼の作品は、攻撃的なサウンドとエレガントなソウルミュージックの衝突が特徴。
お問い合わせ先
メールアドレス:highso.69threcital@gmail.com
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