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プログラム
10月31日(出演:ブランギエ、鈴木)ショパン:華麗なる円舞曲、ドビュッシー:前奏曲集より、フォーレ:ノクターン第6番、ほか
11月1日(出演:ブランギエ、トゥッサン)フォーレ、ラヴェル、ベルリオーズ歌曲集、ほか
出演者
鈴木隆太郎(ピアノ):
栄光学園高等学校卒業後、パリ国立高等音楽院に首席で入学し、B・リグット、H・カルティエ=ブレッソンらに、またその後イタリアでE・ヴィルサラーゼに師事。現在はパリを拠点に国際的に活動。東京フィル、神奈川フィル、バレンシア管、マラガフィル、米ルイジアナフィルなどのオーケストラと共演し、欧州・南米の音楽祭や仏国営ラジオ番組等にも多数出演。室内楽では五嶋龍の全国ツアーにも帯同していた。アルバムはこれまでに3枚発表し、日仏作曲家の初演や、邦人作品の海外での紹介にも意欲的に取り組んでいる。ホセ・イトゥルビ、エミール・ギレリス等国際コンクールでの上位入賞多数。Art&Space芸術監督を務める。
ニコラ・ブランゲ(ピアノ、パリ・エコールノルマル音楽院教授):
ニース生まれ、幼少期はB.リグットに、またその後ベルリン国立藝大で学ぶ。これまでに、ベルリン交響楽団、プラハ管、仏国立トゥールーズ管など多くの主要オケと共演。ソロでも、ベルリンのフィルハーモニーホールや、ウィーン楽友協会、パリ・サルコルトーなど主要ホールでの出演が多い。シューマン国際、マリア・カナルス国際など国際コンクールでの入賞も多数。サンソン・フランソワ国際ピアノコンクールの芸術監督も務める。
ヤン・トゥッサン(バリトン、パリ国立高等音楽院教授):
ソルボンヌ大学でフランス文学を学んだのち、パリ国立高等音楽院で学ぶ。これまでに《フィガロの結婚》伯爵、《ドン・ジョヴァンニ》タイトルロール、《カルメン》エスカミーリョなどを演じる。《死刑囚の最後の一日》ではロベルト・アラーニャと共演、またオランジュ音楽祭での《オテロ》ではチョン・ミョンフンと共演。来日経験も豊富で、ベートーヴェンの第九のバリトンソロを名古屋にて、ブラームスのドイツレクイエムのバリトンソロを横浜にて務めた。また、イザベル・アブルケルより依頼を受け、《戦争の中よろめいていた男》をはじめとする彼女の作品をこれまでに多数録音。ロアールダール生誕100年を記念してアブルケルが作曲した《大きな大きなワニのはなし》ではフランス放送フィルハーモニー管弦楽団と共演した。パリの他、オランダ・ハーグの王立音楽院でも教鞭をとる。
みどころ
鎌倉とニースの姉妹都市提携60周年を祝うべく、鎌倉五山第1位の禅寺・建長寺の歴史ある空間で、フランス・ニース出身の実力派ピアニスト、鎌倉出身の若手ピアニスト、そして鎌倉にゆかりのあるフランス人声楽科が、法堂にグランドピアノを持ち込んでの夜間の特別コンサートを行います。この夜だけの限られた席数による特別な音楽の空間を、お楽しみください。
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:contact@artspacejapan.com
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