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プログラム
日本を代表するジャズヴォーカリスト、ケイコ・リー。2021年のやっとかめ文化祭では、ケイコ・リーにとってはじめての名古屋能楽堂で、津軽三味線・篳篥とジャズと組み合わせてのコンサートでした。そして今年、新たなメンバーを加え、ふたたび能楽堂の舞台で、和楽器とジャズをケイコ・リーのディープヴォイスがつなぎます。
出演者
■ケイコ・リー(ヴォーカル)
愛知県出身のジャズ・ヴォーカリスト・ピアニスト。21歳から独学でピアノを始め、ピアニストとして活動した後にヴォーカリストへ転向。1995年にアルバム『IMAGINE』でデビューを果たす。深みのあるハスキーボイスと高い歌唱力で絶大な支持を集め、2001年には日産ステージアCMソング「We will rock you」が大ヒット、2002年発表のベストアルバム『Voices』は累計25万枚を記録した。『スウィングジャーナル』誌の読者人気投票では女性ヴォーカル部門で13年連続1位を獲得に加え、総合部門の頂点である「ジャズマン・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の三冠の快挙を達成。国内外で最高峰の評価を得る。ジャズスタンダードからポップスのカバー、オリジナル曲まで幅広く手掛け、第一線で活躍を続けている。2026年はメジャーデビュー30周年記念ツアーで全国をまわった。
https://keikolee.jp
■岡部洋一(パーカッション)
パーカッション奏者。早稲田大学在学中にプロ活動を開始し、おニャン子クラブやアイドル歌手など歌謡曲のバック演奏を数多くつとめた。そのほか、来日大物ミュージシャンとの共演など、ジャンルを超えたさまざまなユニットで多忙な演奏生活を送っている。2021年には東京オリンピック閉会式にシシドカフカ主宰の打楽器アンサンブルのメンバーとして出演。2025年には、自身のSNSに掲載した文章が『飽食と乱打の果ての日々雑記〜男一匹太鼓屋稼業』として出版された。
https://okabeyoichi.com
■吉田サトシ(ギター)
ギタリスト・作曲家・アレンジャー。13歳からギターを手にし、高校生の時にジャズギターをはじめる。2001年にギブソン・ジャズギター・コンテストで最優秀賞を受賞し、プロミュージシャンとして活動をスタートさせる。ジャズからヒップホップまで幅広いジャンルで活躍し、MISIA、電気グルーヴ、杏里、高岡早紀、大西順子、RIRIなど数々の著名アーティストのツアーや作品をサポートしている。
https://www.satoshiguitar.com
■稲葉明徳(篳篥、笙)
篳篥(ひちりき)奏者・雅楽師・作曲家。11歳より宮内庁の東儀兼彦に師事し、18歳で「東京楽所」に抜擢される。以後、雅楽公演や数々の舞台公演に参加。1996年の独立後は篳篥だけでなく、世界の珍しい楽器を研究。NHK大河ドラマ『どうする家康』『光る君へ』や映画『首』『陰陽師0』などの雅楽指導・劇中音楽を担当するほか、様々な音楽ジャンルとのコラボレーションを行うなど多方面で活躍している。
https://www.akinori.website
■中村滉己(津軽三味線)
津軽三味線奏者・民謡歌手。民謡一家に生まれ育ち、1歳で祖父主宰の民謡発表会で初舞台を踏み、8歳で津軽三味線をはじめる。2018年には津軽三味線日本一決定戦で史上最年少優勝、2022年には津軽三味線世界大会個人A級で優勝を果たした。伝統を継承しながら現代風な編曲や他ジャンルとの融合を図り、民謡や和楽器の魅力を発信している。2025年、ミュージックペンクラブ音楽賞新人賞受賞。
https://www.kokinakamura.jp
このイベントに関するお問い合わせ先
メールアドレス:n-bunka@bunka758.or.jp
電話番号:0522499385
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