開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
-
ご利用可能支払方法
-
- 購入方法について
プログラム
J. S. バッハ:
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ長調 BWV1035
フルートのためのソロ(パルティータ)イ短調 BWV1013
オブリガート・チェンバロとフルートのためのソナタ イ長調 BWV1032
フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034
オブリガート・チェンバロとフルートのためのソナタ ロ短調 BWV1030
出演者
フラウト・トラヴェルソ 宮戸美晴(みやと みはる)
神奈川県立弥栄高等学校芸術科音楽専攻卒業。昭和音楽大学弦管打楽器演奏家Ⅰコースフルート専攻卒業。桐朋学園大学研究生古楽器フラウト・トラヴェルソ専攻修了。 ルネサンスから現代までの6本のフルートを用いての無伴奏プログラムの演奏会や、バロック・フルートによる室内楽、クラシカル・フルートでのオーケストラへの参加など、ピリオド楽器奏者として様々な演奏活動に取り組んでいる。また、大学在学中から現在まで有田正広氏と多くの演奏会で共演するほか、同氏の公開講座にデモンストレーターとして出演している。 これまでにフルートを甲斐道雄、丸田悠太、木ノ脇道元の各氏に、またフルート、フラウト・トラヴェルソを有田正広氏に師事。 現在、演奏活動の傍らフルート、フラウト・トラヴェルソの講師としてレッスンを行っている。また各種SNSや note にて活動報告、出演情報、演奏動画、音楽に関する文章等、様々なコンテンツを発信中。 サロン・ダリトウ Salon d'Aritauのメンバー。 note 宮戸美晴Miharu Miyato(フルート、フラウト・トラヴェルソ奏者) https://note.com/flute_miyato
チェンバロ 中山結菜(なかやま ゆうな)
14歳よりヒストリカルハープを西山まりえ氏に習い始め、同時にチェンバロも触れる。 桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)に入学し、副科にて上尾直毅氏にチェンバロを師事。 18歳の時に第33回国際古楽コンクール<山梨>鍵盤楽器部門第3位、ならびに(一般財団法人)チェンバロ振興財団クープラン記念賞を受賞。 2025年 Guildhall Krebs Harpsichord Competition(ロンドン) 第1位。 SICHTweisen Harpsichord Competition (ウィーン)Special Prizeを受賞。2026年10月には同地フェスティバルにてコンチェルトを演奏予定。 これまでにオルガン、クラヴィコード、フォルテピアノ奏者として多数の演奏会に出演。また、通奏低音奏者として有田正広氏やラ・フォンテヴェルデ等と共演。 現在、チェンバロを渡邊順生氏に師事。 桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻・チェンバロ副専攻を2026年3月に卒業予定。 2024・2025年度明治安田クオリティオブライフ文化財団音楽学生奨学生。
みどころ
多くの人々を魅了し続けているJ. S. バッハのフルート作品から5曲を選びました。 ホ長調のソナタは当時のフルート(フラウト・トラヴェルソ)では比較的複雑な指使いが必要とされる調性でありながらも笛を吹くことの喜びを感じさせてくれます。イ短調のパルティータはトラヴェルソの最低音から最高音域まで満遍なく使用し、楽器の可能性を追求する無伴奏作品です。オブリガート・チェンバロとのアンサンブルの愉しみに満ちたイ長調ソナタは、第 1 楽章に欠落部分があるため現代の音楽家らによる様々な楽譜が存在します。本公演で使用するのは有田正広氏の補筆版です。ホ短調のソナタは、情感あふれる緩徐楽章と技巧的な急速楽章の対比が印象的な作品で、当時の名手を想定して書かれたことがうかがえます。演奏会の最後にお送りするのはロ短調のソナタです。オブリガート・チェンバロとトラヴェルソが複雑に絡み合い苦しみもがき続ける第 1 楽章の後、第 2 楽章ではその美しい音楽によって苦悩から解放されたかに見えますが、第 3 楽章で再び苦痛を伴う怒涛の感情が押し寄せ、昂揚のうちに幕を閉じます。 バッハが残したかけがえのない作品を、中山結菜さんのチェンバロとともにお届けいたします。
お問い合わせ先
メールアドレス:ma.mi.musica7@gmail.com
応援コメント(0)