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プログラム
ハイドン:弦楽四重奏曲 へ短調 op.55-2, Hob.III-61『かみそり』(1788)
バルトーク:弦楽四重奏曲 第5番(1934)
スメタナ:弦楽四重奏曲 第1番 ホ短調『わが生涯より』(1876)
出演者
関西弦楽四重奏団
みどころ
バルトーク弦楽四重奏曲全曲チクルス
ベートーヴェンが書いた16曲の大きく聳え立つ弦楽四重奏曲を仰ぎ見る時、その山の大きさや偉大さに圧倒されるように、バルトークが書いた6曲の弦楽四重奏曲からは、その山の険しさや厳しさに並外れた力を感じざるをえません。
1908年から1939年までに書かれた6曲の弦楽四重奏曲はバルトークの生涯で重要な位置を占めています。27歳で初めて書いた第1番は20世初頭に在ってバルトーク独自の世界観を打ち立てようとする力作、第2番は第一次世界大戦の不安な世界情勢からバルトークの繊細な心が虚ろいでいくかのような雰囲気を出し、第3番に至ってバルトークの得意とする激しく複雑なリズムを打ち出す様式が世に認められます。規模からも複雑さからも頂点の一つであろう第4番はいわゆる「バルトーク ・ピツィカート」の指示が初めて出されるなどバルトークの弦楽四重奏曲の代名詞的な存在、第5番ではバルトークも50代に入りまたもヨーロッパや世界に覆われる世界大戦の不安から音楽は清澄さを増していきます。そして各楽章冒頭に「メスト(寂しげに)」と書かれた第6番を以てバルトークは愛する祖国を去りアメリカへ向かい、1945年そこで生涯を終えます。
我々関西弦楽四重奏団にとって大きな挑戦になります、バルトークの人生を貫く6曲の弦楽四重奏曲全曲演奏会。弦楽四重奏の祖であるハイドンの作品と各時代の弦楽四重奏の名曲と共に、全6回のチクルスを全力で駆け抜けます!
関西弦楽四重奏団
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電話番号:0570-00-8255
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