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プログラム
『いつだって窓際であたしたち/校舎、ナイトクルージング』
〜いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校シリーズより〜
脚本:三浦直之(ロロ)
出演者
出演:ミュージカルコース選抜学生
演出:倉迫康史(講師)
みどころ
ミュージカルコースの演劇公演「ドラマティック・シアター」、今年度は現代口語演劇の名作である二人の劇作家の作品を取り上げる。
(以下、劇団ロロのサイトより引用)
<いつ高シリーズとは>
2015年から2021年にかけて創作された、全10作品からなる連作群像劇シリーズ。舞台は「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校」。教室、渡り廊下、駐輪場、屋上、図書室──学内のあらゆる場所を舞台に、「まなざし」をテーマにした物語が描かれます。
作品ごとに主人公が異なり、それぞれの視点から学内の小さな出来事が語られ、“ここ”と“あそこ”が「まなざし」でつながり、シリーズ全体で大きな物語へと広がる様をお楽しみください。
<『いつだって窓際であたしたち』あらすじ>
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校の昼休み。
太郎は校庭を永遠に走り回って、白子は校庭のミニチュアをつくってる。教室のカーテンの中では、瑠璃色と茉莉がささやきながらうわさ話。HUNTER×HUNTERの連載再開を待ち望む将門のところへ朝が心霊写真を持ってきて、その側では、新名が崎陽軒のシウマイ弁当を食べるチャンスを伺ってる。
笑い声と足音と咀嚼音はまざりあって喧噪になって、青春みたいになってく。
<『校舎ナイトクルージング』あらすじ>
誰もいない夜の校舎でひとりきり、昼間に集めた声を聴く。それがあたしの唯一のたのしみ。昼間の校舎に、あたしはいない。あたしは、あたしのいなかった時間を盗み聞きして、あたしのいなかった校舎を歩く。昼と夜を重ね合わせるんだ。
【三浦直之 Miura Naoyuki】
ロロ主宰/劇作家/演出家/
10月29日生まれ宮城県出身
2009年、日本大学藝術学部演劇学科劇作コース在学中に、処女作 『家族のこと、その他たくさんのこと』が王子小劇場「筆に覚えあり戯曲募集」に史上初入選。 同年、主宰としてロロを立ち上げ、全作品の脚本・演出を担当する。 自身の摂取してきた様々なカルチャーへの純粋な思いをパッチワークのように紡ぎ合わせ、様々な「出会い」 の瞬間を物語化している。2015年より、高校生に捧げる「いつ高シリーズ」を始動。高校演劇のルールにのっとった60分の連作群像劇を上演し、戯曲の無料公開、高校生以下観劇・戯曲使用 無料など、高校演劇の活性化を目指す。そのほか脚本提供、歌詞提供、ワークショップ講師など、演劇の枠にとらわれず幅広く活動中。
2016年『ハンサムな大悟』第60回岸田國士戯曲賞最終候補作品ノミネート。
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