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プログラム
能楽で使用される笛「能管」は、歌口と指穴の間に「喉(のど)」と呼ばれる管を入れて狭くすることで、音程が狂うように、そして独特の音色が生じるように作られています。実にアバンギャルドで世界的にも特異な構造を持つこの笛の音色と旋律を独奏でお聴きいただくとともに、果たしてどのように曲を伝承するのか「唱歌(しょうが)」と舞で 体験いただきます。
尺八は、室町時代には能(猿楽)の舞台でも吹かれ、貴族、僧侶、武士から庶民 まで様々な身分の人たちが吹いていました。当時の尺八は、現在「一節切(ひとよぎり)」と呼ばれる、いわば古楽器の尺八です。どんな音色で、どんな曲を吹いて いたのか、一緒に想像してみましょう。江戸時代に全国各地で育まれた「尺八本曲」と呼ばれる無伴奏の独自の音楽についてもご紹介します。
第一部(30分)
はじめに/尺八と一節切の演奏とお話
第二部(90分)
能管の演奏とお話/(例)体験!唱歌で学ぶ「狂言神楽」
※能舞台に上がりたい方は、白足袋をご持参ください
▫️槻宅 聡(つきたく・さとし) 能楽師・森田流笛方
島根県松江市にて出生。島根県立松江南高等学校卒業。1993年、国立能楽堂第2期研修修了。故・寺井啓之(重要無形文化財総合指定)、中谷明(重要無形文化財総合指定)に師事。1996年1月、「翁(おきな)」を初演。 2003年12月、「道成寺(どうじょうじ)」を初演。公益社団法人能楽協会正会員。一般社団法人日本能楽会会員。重要無形文化財総合指定。一般社団法人東京能楽囃子科協議会理事。
▫️高橋 聴雪(たかはし・ちょうせつ) 尺八愛好家
青森県出身。10代から笛の吹奏や製作に着手。弘前大学在学中、津軽錦風流尺八を青森県技芸指定保持者の後藤清蔵(貫風)と松岡俊二郎(竹風)に師事。その後、尺八を郡川直樹、神田可遊、相良保之に師事。能管を槻宅聡(能楽師・森田流笛方)に師事。虚無僧研究会会員。琴古流仙台竹友会所属。仙台三曲協会会員。古典尺八遊学舎主宰。笛フエ遊学会幹事。
主 催:仙台明音会、笛フエ遊学会、古典尺八遊学舎
後 援:仙台市能楽振興協会、仙台囃子の会
協力:篠笛教室Hyalala
お問い合わせ先
メールアドレス:nihon.no.fue@gmail.com
電話番号:08050022007
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