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プログラム
本荘悠亜 ピアノリサイタル ― かたちは、うつる ―
2026年12月13日(日)14:00開演(13:30開場)
フィガロホール|大津公演
— 前 半 —
D. スカルラッティ
ソナタ K.513「パストロール」
ベートーヴェン
ピアノソナタ 第24番 嬰ヘ長調「テレーゼ」
ブラームス
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 変ロ長調 op.24
— 休 憩 —
— 後 半 —
メシアン
幼子イエスに注ぐ20のまなざし より「天使たちのまなざし」
シマノフスキ
マスク(仮面劇)より「シェヘラザード」
ラフマニノフ
ピアノソナタ 第2番 変ロ短調(1931年改訂版)Op.36 全楽章
一般 ¥4,000 / 学生 ¥1,000(要学生証)
主催:ユアイズム 後援:全日本ピアノ指導者協会
生まれ育ったこの街、大津を離れ、東京で、富山で、クラシックピアノ音楽をずっと探ってきました。今回、大津での演奏活動のスタート、そのひとつの足掛かりとして、ふるさとの皆さんの前で弾きたいと思いました。
テーマは「かたちは、うつる」。
西洋音楽が何百年もかけて磨き上げてきた「形式」は、単なる器ではない。音楽家たちが魂選び取り、鍛え、ときに壊しかけながら受け渡してきた、いのちの入れ物。そしてその「かたち」は、時代ごとに姿を変えてきました。
前半は、その受け渡しを正面から見せる。スカルラッティの均整美、ベートーヴェンの親密な気品、そしてブラームスが「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」で引き上げた形式の頂へ。 後半は、かたちが変容していく。メシアンが「天使たちのまなざし」に降ろした神秘の光は、執拗な繰り返しという器には収めきれなかった。シマノフスキが「シェヘラザード」で夢のように溶かす物語の輪郭。そしてラフマニノフのソナタ第2番——「ソナタ」という容れ物が爆発寸前まで膨らむとき、形式そのものの臨界がおとずれます。
フィガロホールの美しい音と、研ぎ澄まされた感性で。滋賀の皆さんに、聴いていただけることを心から楽しみにしています。
お問い合わせ先
メールアドレス:homzef1202@gmail.com
電話番号:09082318858
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