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プログラム
W. A. モーツァルト
ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲 変ホ長調 K. 498《ケーゲルシュタット・トリオ》
J. ブラームス
ヴィオラソナタ 第2番 変ホ長調 op. 120-2 より第1楽章
R. シューマン
クラリネット、ヴィオラとピアノのための《おとぎ話》op. 132
I. ストラヴィンスキー
独奏クラリネットのための3つの小品
P. ヒンデミット
独奏ヴィオラのためのソナタ op.11-5 より第4楽章
J. ブラームス
クラリネットソナタ 第2番 変ホ長調 op. 120-2 より第1楽章
M.ブルッフ
クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品op.83 より抜粋
出演者
クラリネット: 鍋島大河
ヴィオラ: 岡田桃佳
ピアノ: 竹内麻美
みどころ
ベルリン・フィルハーモニーおよびライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のオーケストラアカデミーで研鑽を積み、現在ドイツで活躍する若手音楽家たちによる室内楽演奏会です。
クラリネット、ヴィオラ、ピアノという組み合わせはあまり一般的ではありませんが、モーツァルトをはじめ多くの偉大な作曲家がこの編成のために名曲を残しています。本公演では、コンサートで取り上げられる機会の少ない“隠れた名曲”の数々を一度にお楽しみいただけます。
クラリネットとヴィオラは音域や音色が近く、ヴィオラのための作品がクラリネットで、またクラリネットのための作品がヴィオラで演奏されることも珍しくありません。その代表例がブラームスのクラリネットソナタです。ブラームスは一度作曲活動を引退した後、クラリネットの名手リヒャルト・ミュールフェルトに触発されて2曲のクラリネット・ソナタを作曲し、さらに自身の手でヴィオラ版へと編曲しました。これらの作品は、クラリネットとヴィオラの双方にとって重要なレパートリーの一つとなっています。
本公演では、その第2番第1楽章をクラリネット版とヴィオラ版の両方で演奏するとともに、ストラヴィンスキーとヒンデミットによる各楽器の独奏作品も取り上げます。作曲家がそれぞれの楽器に見出した個性や魅力、同一作品においても楽器の違いによって生まれる表現とそれに伴う音楽の変化、そしてピアノを加えた三重奏による響きの親和性――これらを通して、クラリネットとヴィオラの多彩な魅力を是非ご堪能ください。
お問い合わせ先
メールアドレス:taiga.nabeshima.clarinet@gmail.com
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