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プログラム
ウジェーヌ・イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27 No.3 ニ短調「バラード」(1924)
パウル・ヒンデミット:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.31 No.2 (1924)
エゴン・ヴェレス:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.36 (1924)
ベラ・バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 BB 124 (1944)
1900年代から1940年代にかけて、調性の崩壊とともに音楽が新たな方向へと向かっていく過程を、無伴奏ヴァイオリン作品を通して辿ります。
※やむを得ない事情により、プログラムが変更になる場合がございます。予めご了承ください。
出演者
ヴァイオリン演奏・解説:牧野 順也
静岡県三島市出身。東京音楽大学卒業、オーストリア国立グラーツ音楽演劇大学卒業、International Ensemble Modern Academy Frankfurt修了、スイス・バーゼル市立バーゼル音楽院演奏家課程及び現代音楽課程修了。ヴァイオリン及び室内楽を三戸泰雄、齋藤真知亜、ライナー・シュミット(ハーゲン弦楽四重奏団)、アルヴィーン・アルディッティの各氏に師事。現代音楽ヴァイオリンをジャグディッシュ・ミストリー、ヨルゴス・パナヨティディス(アンサンブル・モデルン)、ハンナ・ヴァイリッヒ(アンサンブル・ムジークファブリーク)、メリーゼ・メリンガー(元アンサンブル・ルシェルシュ)、ルーカス・フェルス(アルディッティ弦楽四重奏団チェリスト)、イリア・グリンゴルツの各氏に師事。その他ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の元コンサートマスター、サシコ・ガヴリーロフ、ハインツ・ホリガーの各氏をはじめ著名音楽家の薫陶を受ける。ソリストとしてガウデアムス国際音楽週間、サントリーホール サマーフェスティバルをはじめとした国内外の現代音楽祭に出演し、新作初演は100作品以上に及ぶ。演奏活動と並行して、コンサートプロジェクトマネージャーとしても活動。ウクライナ・キエフで現代音楽祭「Kyiv Contemporary Music Days(KCMD)」を芸術監督として主催(120公演以上)、2016年9月には同音楽祭にてリゲティ ヴァイオリン協奏曲をウクライナ初演。国内では2019年より静岡県三島市において現代音楽祭「Mishima Contemporary Music Days(MCMD)」を芸術監督及び奏者として主催。
みどころ
これは解説コンサートではありません。国内外で100曲以上の世界初演を手がけてきたヴァイオリニストが、自らの実体験を通して、あなたを現代音楽へと誘う夜です。
現代音楽が「難しい」と感じるのは、これまでとは違う「聴き方」が求められるからかもしれません。旋律を追うのではなく、音の質感・響き・消えゆく瞬間そのものに耳を澄ます——そんな聴き方を、演奏と解説を通してご一緒します。
本公演では、1900年から1945年の約45年間に音楽がどう変容していったかを実際の演奏で辿ります。知識より先に「体験」として音楽の正体に触れる、そのひとときをお届けします。
本公演は全4回シリーズの第1回。最終回では新作委嘱初演を含むソロ公演を予定しています。シリーズを通じて、音楽が進化するダイナミズムをぜひ体感してください。
↓次の動画は本シリーズの関連動画です。コンサートでは1900〜1945年の変遷を演奏とともに辿ります。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:official.mcmd@gmail.com
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