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プログラム
亡き王女のためのパヴァーヌ(木管五重奏)
ピアノトリオ
ピアノ協奏曲 ト長調(室内楽編曲版)
【公演内容】
フランス近代音楽を代表する作曲家モーリス・ラヴェルはバスク地方にルーツを持ち、機械好きな彼は異国情緒あふれる音楽性と緻密に構成された音楽観を併せ持っている。また、色彩感豊かなオーケストレーションは「管弦楽の魔術師」と呼ばれる所以となった。
本公演では彼の人生において転機となった時期に作られた三つの作品を取り上げる。第一部では《亡き王女のためのパヴァーヌ》(木管五重奏)と《ピアノトリオ》(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)、第二部では晩年に作曲された《ピアノ協奏曲ト長調》(室内楽編曲版)を演奏する。ピアノ協奏曲では、作曲家と同じフランスで研鑽を積む県出身の若手ピアニスト伊波蘭菜を迎える。
【ピアノ協奏曲ソリスト 伊波蘭菜】
沖縄県うるま市生まれ。開邦高等学校芸術科音楽コースを経て、東京藝術大学を卒業。現在、パリ地方音楽院の最高課程(PEIM)にて研鑽を積む。全日本学生音楽コンクール高校生部門全国大会入選。ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会F級金賞。全九州高等学校音楽コンテスト ピアノ部門 金賞・グランプリ。ベートーヴェン国際ピアノコンクールD部門第3位。東京ピアノコンクール大学部門第1位、準グランプリ。これまでに、ピアノを島尻いつか、上原薫、川染雅嗣、森山恵子、松田紗依、坂井千春、ジェロームグランジョンの各氏に師事。
【音楽企画団体 a piacere】
若手音楽家による音楽企画団体。団体名である「a piacere (ア・ピアチェーレ)」はイタリア語からくる音楽用語で「自由に」を意味する単語であり、作曲家が演奏者の感性や解釈に音楽を委ねる場面で用いられる。この楽語のように、作曲家と演奏者同士の信頼によって築かれる音楽を大切にしながら、のびのびと表現を追求していける場を作っていきたい。そのようなコンセプトのもと、日常に音楽を添える小さな演奏会から、本格的なクラシックコンサートまで幅広く企画している。
お問い合わせ先
メールアドレス:apiacere.0826@gmail.com
電話番号:090-6863-7942
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