開場/開演情報・チケット販売期間
チケットの種類・料金帯
全-料金帯
0円 ~ 0円
プログラム
全体進行:諏訪未知(AAC所員・多摩美術大学准教授)
●オープニング
・内藤廣(多摩美術大学学長)
●資料紹介
・光田由里(AAC所長・多摩美術大学教授)(20分)
●発表
・「秋山邦晴 現代音楽の水先案内人——ジョン・ケージ、武満徹、エリック・サティ」白石美雪(武蔵野美術大学教授)(40分)
・「秋山邦晴と映像」越後谷卓司(多摩美術大学教授)(40分)
〈休憩 約15分〉
●座談会
「秋山邦晴の多摩美術大学時代」(65分)
平末広(滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール広報・報道アドバイザー)+伝宝詩子(ぎゃるり でんぐり主宰)+建畠晢(AACアドバイザリーボード・多摩美術大学名誉教授)
●クロージング
・久保田晃弘(AACアドバイザリーボード・多摩美術大学名誉教授)
出演者
内藤廣/光田由里/白石美雪/越後谷卓司/平末広/伝宝詩子/建畠晢/久保田晃弘/諏訪未知
みどころ
秋山邦晴(1929–1996)の没後30年を迎え、多摩美術大学附属TAUリサーチカウンシル アートアーカイヴセンター(AAC)では第9回アーカイヴシンポジウム「没後30年 秋山邦晴──現代音楽とともに」を開催いたします。
本学教授在任中に病を得て逝去した秋山は、日本の現代音楽草創期に独学で現場に飛び込み、道を切り開いた先駆者でした。美術家と音楽家による実験工房(1951)を拠点に欧米の現代音楽を紹介、ミュージック・コンクレート、テープ音楽のコンサートをいち早くプロデュースし、数々の音楽雑誌の編集長を務めた秋山は、武満徹、ジョン・ケージ、オノ・ヨーコらと交流しながら、現代美術との接点に立ち続けました。松本俊夫とコラボレーションした実験映画《石の詩》(1963)の作曲をはじめ、ダンス、演劇、映像など多ジャンルにわたり作曲、プロデュース活動を繰り広げる一方、ニューヨークではフルクサスに参加しました。
今回は多岐にわたる秋山の活動のなかから、現代音楽研究、映像とのコラボレーション、大学での教育活動の3項目を採り上げ、彼の業績の一部を振り返る場といたします。
また、アートアーカイヴセンターギャラリーでは、AAC所蔵資料展10「秋山邦晴Ⅰ 音楽・美術・映像」を開催いたします。こちらもあわせてご覧ください。
お問い合わせ先
メールアドレス:aac@tamabi.ac.jp
電話番号:042-679-5727
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