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プログラム
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」
出演者
■指揮:飯森範親
■管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京
みどころ
《悠久の河ヴルタヴァよ故郷を語れ スメタナの魂が描くボヘミアへの愛と誇り》
パシフィックフィルハーモニア東京は、2026-27シーズンの定期演奏会年間テーマに「Listen the WORLD 〜 心の境界線を超えて」を掲げています。
西洋発祥の音楽が世界各地の文化と融合し、独自の昇華を遂げた姿に光を当てる本シリーズ。
その一環となる第184回定期演奏会では、当楽団の音楽監督であり、作品の神髄を深くえぐり出す指揮・飯森範親のタクトのもとでお届けします。
今回のプログラムは、チェコ国民楽派の祖、ベドルジハ・スメタナによる連作交響詩「我が祖国」です。全6曲からなるこの大作は、作曲者が聴力を失うという絶望の淵にありながらも、祖国への限りない愛情と燃え上がる情熱を注ぎ込んで完成させた、チェコ音楽の金字塔です。
最も広く愛されている第2曲「ヴルタヴァ(モルダウ)」をはじめ、ボヘミアの雄大な自然や伝説、歴史の栄枯盛衰が、ドラマティックかつ色彩豊かなオーケストレーションによって鮮やかに描き出されます。悠久の河が語る故郷の記憶と、スメタナの魂が紡ぐ壮大な物語を、オーケストラのダイナミックな響きで存分にお楽しみください。
お問い合わせ先
メールアドレス:pacific@ppt.or.jp
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