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プログラム
『パフォーマンス・アート 未来派から現代まで』刊行記念トークイベント
──パフォーマンス・アートの現在地
ローズリー・ゴールドバーグによる名著『パフォーマンス・アート 未来派から現代まで』(フィルムアート社)の増補復刊を記念し、トークイベントを開催します。
本書は、1909年の未来派宣言にその源泉を探りながら、2020年代のパンデミック下における実践にまで射程を広げ、パフォーマンス・アートの歴史を鮮やかに描き出した一冊です。
今回は、「シアターコモンズ」などのディレクションを通して、さまざまな領域を横断するパフォーミング・アーツ作品を企画制作してきたアートプロデューサー・相馬千秋さん、現代美術の領域からパフォーマンスにも接続する企画を数多く手がけてきた東京都現代美術館学芸員・藪前知子さん、そして本書の監訳者・深川雅文さんを迎え、現代におけるアートとパフォーマンスの関係について考えます。
本書をどのように読んだのかという話題を入口に、パフォーマンスを展示・上演することの難しさや意義、日本と世界のシーンの比較、日本におけるパフォーマンス・アートの現在地とこれからについてなど、幅広く議論します。
親交のある相馬さんと藪前さんですが、公の場でじっくり対話する機会は意外にも多くなく、本イベントならではの貴重なトークとなりそうです。
日時|2026年7月26日(日) 16:00-18:00(15:50開場)※延長する場合もあります。
会場|theca(コ本や内) 〒162-0801 東京都新宿区山吹町294小久保ビル2F
登壇|相馬千秋、藪前知子
司会・聞き手|深川雅文
WEB|https://honkbooks.com/performanceart-260726/
料金|
会場参加チケット 1,500円
アーカイブ映像配信 1,500円
* アーカイブ配信をご購入のみなさま
・映像配信は登壇者確認と編集作業のため、開催日より10日程度お待ちください。
・配信開始にあたって、teketのメッセージ機能を通じてお届けします。
定員|25名
チケット|https://teket.jp/18875/72734
お問合せ|contact@honkbooks.com(コ本や)
主催・企画|コ本や honkbooks、フィルムアート社
【登壇者プロフィール】
相馬千秋(そうま・ちあき)
アートプロデューサー。NPO法人芸術公社代表理事。みなと芸術センターm〜m開設準備室プログラム・ディレクター。東京藝術大学大学院美術研究科准教授。領域横断的な同時代芸術のキュレーション、プロデュースを専門としている。プログラム・ディレクター、キュレーターを務めた芸術祭として、フェスティバル/トーキョー(2009–2013)、あいちトリエンナーレ2019、国際芸術祭あいち2022、シアターコモンズ(実行委員長兼任、2017–現在)、世界演劇祭テアター・デア・ヴェルト2023等がある。2015年フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ受章、2021年文化庁芸術選奨・文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)受賞。
Photo: ©NÓI CREW
藪前知子(やぶまえ・ともこ)
キュレーター、東京都現代美術館学芸員。武蔵野美術大学客員教授。これまで企画担当した展覧会に「大竹伸朗 全景 1955-2006」(2006)、「山口小夜子 未来を着る人」(2015)、「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」(2015)、「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」(2020)、「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する](2021)、「日本現代美術私観 高橋龍太郎コレクション」(2024)、「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジコ Time Unfolding Here」(2025、以上、東京都現代美術館)など。「札幌国際芸術祭2017」「αMプロジェクト 東京計画2019」「APK Public vol.2 未完の都市」をはじめ外部キュレーション、雑誌・ウェブ等に近現代美術から音楽、ファッション、映画等幅広い分野についての寄稿多数。
Photo: Takehiro Goto
深川雅文(ふかがわ・まさふみ)
インディペンデント・キュレーター/クリティック。美術評論家連盟会員。『写真批評』(TCP PRESS)編集長。川崎市市民ミュージアム(以下、kcm)在籍後、インディペンデントで活動。写真、デザイン、現代美術の展覧会を企画。主な企画に、「きたれ、バウハウス」(共同監修、2019年)、「生きるアート 折元立身」(2016年、kcm)、「Japanese Design Today 100」(国際交流基金主催、2004年、2014年、2023年)、「現代写真の動向」(1995年、2001年、kcm)など。大学等でメディア、デザインに関する講義を行う。著書に『光のプロジェクト─写真、モダニズムを超えて』(青弓社、2007年)、『生きるアート 折元立身』(美術出版社、2024年)、訳書にヴィレム・フルッサー『写真の哲学のために』(勁草書房、1999年)、共著に『現代写真アート原論』(フィルムアート社、2019年)などがある。
www.mfukagawa.com
出演者
登壇|相馬千秋、藪前知子
司会・聞き手|深川雅文
お問い合わせ先
メールアドレス:contact@honkbooks.com
電話番号:03-6907-2239