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プログラム
ガムラン音楽の世界的な広がりを支えてきた作曲家ジョディ・ダイアモンドが福岡に!
インドネシアの伝統楽器ガムランの音色が能舞台に響きます。演奏会のテーマは「出会い」。2025年、YouTubeの演奏動画をきっかけに始まった、LOUとジョディ・ダイアモンド氏の国境を超えた交流。この演奏会では同氏を初めて対面で迎え、これまでの対話から生まれた新鮮な音楽をお届けします。1台の楽器を7名で取り囲んで演奏する《クノン》をはじめとするダイアモンド氏の実験的な作品群に加え、多様な民族音楽に目を向けた巨匠ルー・ハリソン、フルクサスの作家としても知られるフィリップ・コーナーといったゆかりの作曲家の作品を取り上げるほか、来日を歓迎するLOU手作りのガムラン獅子舞も登場予定。人や楽器、場の出会いがもたらす偶然性に満ちたガムランの世界をお楽しみください。
※先行してご案内していたタイトル「アメリカン・ガムランとの出会いージョディ・ダイアモンドを迎えてー」から「ジョディ・ダイアモンドとの出会い」へ変更となりました。
主催:福岡ガムラン倶楽部LOU
後援:福岡県/福岡市/(公財)福岡市文化芸術振興財団
出演者
・ジョディ・ダイアモンド(ゲスト出演)
インドネシアおよび世界のガムランのための現代の音楽を探求する作曲家、演奏家、研究者。1970年、ロサンゼルスのカリフォルニア芸術大学でジャワおよびバリのガムランの修得を始め、1981年、アメリカ・ガムラン協会※を設立。インドネシアの芸能に関する国際ジャーナル『BALUNGAN』の編集者および発行者を務める。また、25年間にわたりルー・ハリソンのガムランの教師および編曲者を務め、彼が製作した最大のガムランである「ガムラン・シ・ベティ」を継承した。これまでカリフォルニア大学バークレー校、ダートマス大学、ハーバード大学でインドネシアの音楽と文化を指導。ガムラン、声楽、その他の楽器のための彼女の作品は国際的に演奏されており、近年では日本の福岡を拠点とする福岡ガムラン倶楽部LOUとのプロジェクトなども手掛ける。 ※アメリカ・ガムラン協会:www.gamelan.org
・福岡ガムラン倶楽部LOU
国内には数少ないスンダ(西ジャワ)のガムラン・ドゥグンを演奏するグループ。現地の伝統的なレパートリーだけでなく、現代の作品や日本の音楽などにも幅広く取り組む。2013年、作曲家藤枝守が主催する九州大学の講座をきっかけに発足し、2016年より演奏活動を開始。2017年、グループ名の元になった作曲家ルー・ハリソンの生誕100周年記念コンサートを企画・出演。2020年、創作打楽器と合唱のためのハリソンの作品《ラ・コーロ・スートロ》を世界で初めてガムラン・ドゥグンのために編曲し、全曲演奏を行う。2025年より、作曲家ジョディ・ダイアモンドとのコラボレーションに取り組んでいる。
みどころ
演奏曲目(予定)
・ジョディ・ダイアモンド/
ガムランL.O.U.のためのクノン(ボナン版)(2025)
BAHASAS (2021)
・ジョディ・ダイアモンド&福岡ガムラン倶楽部LOU/Warabeuta (2026)
・フィリップ・コーナー/ガムランⅡ (1975)
・ルー・ハリソン/カルロス・チャベスのための哀歌 (1978)
・ハリー・パーチ/古代ギリシャの音階による2つの習作 (1950)
ほか
動画
このイベントに関するお問い合わせ先
お問い合わせフォームURL:https://gamelanlou.net/ja/contact/
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