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プログラム
【早割】ホピ族、ディネ(ナバホ)族 四つの聖山を巡る旅 〜地球の均衡を祈る旅〜ホピ・フォーコーナーズ編〜
2026年7月9日~25日(日本時間)
【早割 5,000円・動画有料配信(ライブ配信+アーカイブ動画すべて含む)】
この度、2026年7月8日~24日(アメリカ時間)まで、ホピの大地であるフォーコーナーズ地域を旅するにあたり、同行してくださる廣海緑朗さんからの提案と全面的なご協力により、旅の動画配信をすることとなりました。
今回の旅は、ランド・アンド・ライフ主催の辰巳玲子がこの数年来、温めてきたものです。先月5月8日~20日まで、ネパール領内で中国(チベット自治区)国境にほど近く、標高4,000mを超えるチベット文化圏アッパームスタンを旅しました。ホピが地球のへそとも心臓ともたとえてきたフォーコーナーズと四つの聖山を巡る今回の旅は、ふたつでひとつの対となります。こちらの旅の動画についても良き時を得て、皆様と分かち合いたいと思っています。
さて、1970年代後半にチベット僧と出会った当時の伝統派ホピが「物理的に地球を貫いた反対側にあなた方がいる」とチベット僧らに語ったとされています。また、ホピの予言のメッセンジャーだったトーマス・バニヤッカ氏は「私たちが眠りに就く時、地球の真裏(真下)にいるチベットの兄弟たちが目覚めて、祈りを捧げ、地球のバランスをリレーのようにして保ち続けている」と語りました。ホピの言葉で太陽は「Tewa」あるいは「Tawa」、またチベット語では月は「Dawa」です。太陽と月の磁気の流れもフォーコーナーズとチベットを包括するように規則的に関連し合っているのです。
さらに、フォーコーナーズは、コロラド高原砂漠地帯、そしてナバホ居留地と重なるエリアが広く、標高1,500m~3,350mと高地となりますが、ナバホ居留地内には現在、廃棄されたウラン鉱が523箇所認められています。自然環境のバランスからみても均衡を欠いていると言わざると得ません。ホピ居留地のすぐ近辺にも廃棄ウラン鉱や廃棄精錬所、また廃棄物処理場が存在しています。
その状況もお伝えするつもりです。
そして、アッパームスタンの旅を終えた時点で、アッパームスタンの中心地ローマンタンにウランが眠っており、新ネパール政権がそのウランの開発を計画していることを知り、愕然としています。
廣海緑朗さんは、『ローリングサンダー』北山耕平著に心を動かされ、1992年ローリングサンダーに会いに行き、しばらく一緒に過ごした後、「お前はホピに出会った方がよい」と見送られ、ロスアンジェルス空港で日本に向かおうとしていたホピのマーチン・ゲスリスウマ氏はじめ、アテンド役の宮田雪(みやたきよし、映画『ホピの予言』監督)と出会いました。それから私たちのお付き合いが始まっています。緑朗さんならではと思える数々のホピとのエピソードをお持ちです。今後はホピを始めとする先住民族から学んだ「本当の生き方」を分かち合うことを、残された人生の軸とされようとしています。画像のみならず、道中の会話も聴き逃がせないものになるかと思っています。
辰巳玲子
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2026年7月、僕はホピ族、ディネ(ナバホ)族の四つの聖山を巡る旅に出る。
東のブランカ・ピーク、南のマウント・テイラー、西のサンフランシスコ・ピークス、北のヘスペラス・マウンテン。ナバホの世界観では、この四つの山が大地の四隅を定め、その中に生命が宿るとされている。
この旅は、ドキュメンタリー映画「ホピの予言」(1986年)を制作したLand and Lifeの辰巳玲子さんから同行のお誘いをいただきました。心より感謝申し上げます。
旅はホピの村から始まる。33年前から御縁のあるホルメス家を再訪。四つの聖山を巡る前の祈りの時間を持つ。ちょうど、ホピの村に滞在していたカチーナ(精霊)達が、西の聖山である「サンフランシスコ・ピークス」に帰っていく「ニーマン・カチーナ祭」が執り行われる時期だ。その後、聖山をひとつひとつ訪ねていく。
居留地の中や儀式の場では撮影をしない。それは当然のことだ。でも、移動の途中、車の中、ホピの友人宅、山の麓——撮れる場所では、その空気ごとリアルタイムでお届けする。電波のない山の中では動画を撮っておいて、宿に戻ってからアップする。
また、7月16日はトリニティ・サイト(最初の原爆実験場)の追悼イベント、7月19日はチャーチロックのウラン廃液流出事故の追悼イベントに参加する。ナバホの聖地で今も続く核の問題を、現地から伝えたい。
30数年前に出会った長老たちのほとんどは、もういない。でも彼らが生きていた大地は、今もそこにある。
一緒に旅しませんか。
今年に入ってから書き出している、noteマガジン「僕の人生を変えた北米インディアンの叡智」をぜひご覧ください。
https://note.com/rokuro0410/m/m6c06fa01a032
廣海緑朗
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【ご視聴・サポートについてのご案内】
■ 配信・アップロードについて
• 配信時間や動画のアップロード時間は、その日の状況や電波の状況によって異なります
• 配信や動画のアップロードはteketからメールでお知らせします
• 居留地内は基本的に撮影禁止のため、車での移動中の会話や景色が配信の中心になります
• 場所によっては電波が届かないエリアもあります
• 電波がない場合は後日、動画をアップロードします
• 動画がアップされない日もあるかもしれません。
• アーカイブは8月31日まで御視聴可能です。
■ 視聴方法について
• 生配信はteketサイト内でそのままご視聴いただけます
• 後からアップロードした動画はteketでは視聴できません。ご登録のメールアドレスにYouTubeの限定公開URLをお送りしますので、そちらのリンクからご視聴ください
■ 限定公開についてのお願い
• 生配信・アップロード動画ともに限定公開です
• URLのシェアや転載はご遠慮ください。ご自身のみでご視聴をお願いします
■ YouTubeチャンネル登録のお願い
• ぜひYouTubeチャンネルの登録をお願いします
• https://www.youtube.com/@hokubei_indian_wisdom
■ 旅の性質についてご理解ください
• 行程は予告なく変更になる場合があります
• 「起こることに任せる」をベースに動く旅です
• インディアンタイムに委ねるほど、面白い旅になると信じています
• どうか温かくご支援・ご理解をよろしくお願いします
【早割について】
こちらは7月9日までの早割チケットです。生配信とアーカイブ動画、アップロード動画のすべてが視聴できます。アーカイブは8月31日まで御視聴できます。
視聴チケット(早割):¥5,000
※7/9以降は¥7,000になります。
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【旅の日程】
※下記は現地時間となります。日本での配信は時差が14〜16時間あるので、スタートは日本では7/9(金)となります。
7/8(火)【旅の始まり】フェニックス着・辰巳氏、廣海合流。
フェニックス泊。
7/9(水)フェニックス→ホピ第2メサ。ホピ泊。
7/10(木)〜7/12(土)ホピ滞在。
ホルメス家との時間。4聖山巡礼前の祈りと準備。このツアー全体の精神的な核心。ニーマン・カチーナ祭に重なる時期。ホピ泊。
7/13(日)ホピ→チャコ・キャニオン。
途中、アコマ・プエブロ(Sky City)立寄りを検討。北米で最も長く継続して人が住み続けている集落のひとつ。地上365フィートの断崖に立つ「スカイシティ」で、ネイティブ・アコマのガイドツアーに参加できる(歩行約1.2km)。この日のうちに、チャコ・キャニオン到着。
7/14(月)早朝・超新星壁画トレイル→グランツへ移動。
チャコ文化国立歴史公園のペニャスコ・ブランコ・トレイルを夜明けとともにスタート。岩の庇の下に描かれた三つの図像——左下に星、右下に三日月、上に人の手。1054年7月4日の超新星爆発(かに星雲の親星)を描いたと信じられる壁画で、約1000年間保存されている。帰着後グランツへ。
7/15(火)マウント・テイラー登山(南の山)。
ナバホ語名Tsoodził「ターコイズの山」。標高11,301フィート(3,446m)のトレイルヘッドまで標高9,300フィート(約2,835m)。グランツ泊。
7/16(水)トリニティ・サイト追悼イベント参加(トゥラローサ)。
1945年7月16日に世界初の核実験が行われたトリニティ・サイトの追悼日。グランツからトゥラローサまで約2.5時間。トゥラローサ・ベイシン・ダウンウィンダーズ・コンソーシアム主催で、記念碑除幕式・ミサ・キャンドルライト・ヴィジルが行われる。ナバホの聖地に今も影を落とす核の問題を現地から伝える。トゥラローサ周辺泊。
7/17(木)トゥラローサ→アラモサ(約4.5時間)。
高度順応の休息日。アラモサ泊。
7/18(金)ブランカ・ピーク(東の山)。
ナバホ語名Sisnaajiní「ホワイト・シェル・マウンテン」。標高14,351フィート(4,374m)の標高2,680m地点まで。サングレ・デ・クリスト山脈の全景とブランカ・ピークの威容が正面に広がる。祈り・沈黙の時間。アラモサ泊。
7/19(土)チャーチロック追悼イベント参加(レッド・ロック州立公園近郊)。
1979年7月16日に発生したチャーチロックのウラン尾鉱廃液流出事故の追悼イベント。アメリカ史上最大の放射性物質流出事故で、ナバホの土地と水源を汚染した。アラモサからギャラップ近郊まで約4時間。広島の被爆者や活動家が登壇する。ギャラップ周辺泊。
7/20(日)ギャラップ→マンコス。
途中メサ・ヴェルデ国立公園に立寄り。パーク・ポイント展望台は舗装路往復0.4マイルで、ここからヘスペラス・マウンテンが正面に見える。マンコス泊。
7/21(月)ヘスペラス・マウンテン(北の山)。
ナバホ語名Dibé Ntsaa「オブシディアン(黒曜石)の山」。標高13,232フィート(4,033m)。4聖山の中で最も訪問者が少なく、頂上への正式なトレイルが存在しない。車で行けるところまで行ってみる。アクセス道路はFR561経由でSharkstooth Trailheadへ。最初の4マイルが舗装、残り6マイルが砂利道。マンコス泊。
7/22(火)マンコス→フラッグスタッフ(約3時間)。
休息日。途中ワルナット・キャニオン国定公園立寄りも可(800年以上前のシナグア族の崖の住居跡)。フラッグスタッフ泊。
7/23(水)サンフランシスコ・ピークス(西の山)。
ナバホ語名Doko'oosliid「アバロン(アワビ貝)の山」。ホピにとってはカチーナが宿る聖山。ニーマン祭でカチーナたちが帰還したばかりのこの山を歩く。Kachina Trailを歩く。標高約9,000フィートの南斜面、アスペンの林と草原を抜ける。フラッグスタッフ泊。
7/24(木)【旅の終わり】ウパトキ国定公園(呼吸穴・ブローホール)+ホモロビ州立公園。
ウパトキは1,000年以上前のシナグア族・アンセストラル・プエブロ族の遺跡群。地下70億立方フィートの空洞システムにつながる「ブローホール(呼吸穴)」が体験できる。気温・気圧の変化で空気が吹き出したり吸い込まれたりする現象。ホピはこれを「フーキャングウィのキアアット(風の家)」と呼ぶ。ホモロビはホピの祖先が1260〜1400年代に築いた大規模プエブロ群。フェニックスへ移動。フェニックス泊。
この後、7/25(金)から、廣海緑朗1人、ネバダに行き「遥かなるローリング・サンダー
—ウェスタン・ショショーニの大地を訪ねる旅」へ続きます。詳細は下記のサイトでご覧ください。
―――企画:辰巳玲子(ランド・アンド・ライフ)/廣海緑朗
出演者
辰巳玲子(たつみ れいこ)
1957年神戸生まれ。1988年「ホピの予言」上映会を通じてホピのメッセージと出会い、Land and Lifeの活動を担う。2011年に群馬の山間に移住。映像制作・出版・上映を通してホピのメッセージを伝え続けている。
→ Land and Life公式HP:https://www.landandlife.org
廣海緑朗(ひろみ ろくろう)
京都在住。ソーシャルコーディネーター。1992年から北米インディアンのリザベーションをバイクと車で4万km以上旅した。現在、その記録をnote・YouTubeで発信中。
→ noteマガジン「僕の人生を変えた北米インディアンの叡智」
https://note.com/rokuro0410/m/m6c06fa01a032
→ YouTubeチャンネル「北米インディアンの叡智」
https://www.youtube.com/@hokubei_indian_wisdom
みどころ
① ホピ・ナバホの四つの聖山を現地からリアルタイム配信
東(ブランカ・ピーク)・南(マウント・テイラー)・西(サンフランシスコ・ピークス)・北(ヘスペラス・マウンテン)。ナバホの世界観で大地の四隅を定める聖山を、一つひとつ訪ねながらお届けします。
② ホピの村・ホルメス家との再会
1990年代から縁のあるホピの家族を再訪。ちょうどカチーナ(精霊)たちが聖山へ帰還する「ニーマン・カチーナ祭」の時期と重なります。儀式の場での撮影はしません。でも、車の中、友人宅、山の麓——その場の空気ごとリアルに届けます。
③ 核の問題を現地から伝える二つの追悼イベント
7月16日:世界初の核実験「トリニティ・サイト」追悼(トゥラローサ)。7月19日:米国史上最大の放射性廃棄物流出事故「チャーチロック」追悼。ナバホの聖地に今も続く核の問題を、現場から届けます。
④企画者・辰巳玲子氏と、案内役・廣海緑朗の語りが聴きどころ
「ホピの予言」を制作した「Land and Life」の代表、故宮田雪監督のパートナーだった辰巳玲子氏と1992年からバイクと車で北米リザベーションを4万km以上旅した廣海緑朗の移動中の車内トーク、長老たちとの思い出、現地でしか語れないエピソードは、画像と同じくらい価値ある記録です。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:friend.sun.organic111@gmail.com
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