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プログラム
遥かなるローリング・サンダー 〜ウェスタン・ショショーニの大地を訪ねる旅〜
2026年7月26日〜8月6日(日本時間)
【早割 4,000円・動画有料配信(生配信+アーカイブ動画すべて含む)】
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ローリング・サンダー。チェロキーのメディスンマンで、後にネバダ州カーリンのウェスタン・ショショーニの地に生きた人物。1997年に亡くなった。
30数年前、僕は彼の家に住み込みして生活を共にした。「メタ・タンタイ」と呼ばれたコミュニティで、彼や仲間たちと時間を過ごした。その経験が、今も僕の中に生きている。
あの頃、ウェスタン・ショショーニの人たちは、アメリカ政府と土地をめぐる戦いの真っ只中にいた。「われわれはその土地を売っていない」と言い続けた人たちがいた。
1863年のルビー・バレー条約で、アメリカ政府はウェスタン・ショショーニの土地を「認めた」——しかし実際にはその後、補償金という名目で一方的に「買い取った」として処理した。「われわれはその金を受け取っていない。土地を売っていない」と言い続けたのがフランク・テモーク、そしてレイモンド・ヨーウェルだ。
1982年、伝統派はBIA(インディアン局)公認の政府とは別に「ウェスタン・ショショーニ・ナショナル・カウンシル」を立ち上げ、ヨーウェルをチーフに選出した。利息を含め1億4千万ドル以上に膨らんだ補償金の受け取りを、彼らは今も拒否し続けている。
今回の旅では、RTの墓に参る。メタ・タンタイの跡地を歩く。部族政府を訪ねる。そして、もし会えるなら、レイモンド・ヨーウェル氏に会いに行く。おそらく今、90歳くらいのはずだ。
旅はウェスタン・ショショーニだけにとどまらない。タホ湖畔でワショー族の祭に参加し、エリーではウェスタン・ショショーニのファンダンゴ(伝統的な集会)を訪ねる。グレート・ベイスン国立公園では樹齢5,000年のブリストルコーン・パイン(世界最古の木)を歩き、最後はデスバレーへ。
デスバレーはティンビシャ・ショショーニ族の故郷だ。「死の谷」と名付けたのは白人入植者で、ショショーニにとってここは命が宿る大地だった。2000年、65年間の闘いの末にようやく土地が返還された場所でもある。ショショーニという民族の系譜が、カーリンからデスバレーまで、この旅の縦糸として流れている。
あの時代に何が起きていたのか。今、あの土地に何が残っているのか。現地からお届けする。
一緒に旅しませんか。
noteマガジン「僕の人生を変えた北米インディアンの叡智」をぜひご覧ください。
https://note.com/rokuro0410/m/m6c06fa01a032
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【ご視聴・サポートについてのご案内】
■ 配信・アップロードについて
• 配信時間や動画のアップロード時間は、その日の状況や電波の状況によって異なります
• ライブ配信開始や動画のアップロードはteketからメールでお知らせします
• 居留地内は基本的に撮影禁止のため、車での移動中の会話や景色が配信の中心になります
• 場所によっては電波が届かないエリアもあります
• 電波がない場合は後日、動画をアップロードします
• 動画がアップされない日もあるかもしれません。
• アーカイブは9月30日まで御視聴可能です。
■ 視聴方法について
• 生配信はteketサイト内でそのままご視聴いただけます
• 後からアップロードした動画はteketでは視聴できません。ご登録のメールアドレスにYouTubeの限定公開URLをお送りしますので、そちらのリンクからご視聴ください
■ 限定公開についてのお願い
• 生配信・アップロード動画ともに限定公開です
• URLのシェアや転載はご遠慮ください。ご自身のみでご視聴をお願いします
■ YouTubeチャンネル登録のお願い
• ぜひYouTubeチャンネルの登録をお願いします
• https://www.youtube.com/@hokubei_indian_wisdom
■ 旅の性質についてご理解ください
• 行程は予告なく変更になる場合があります
• 「起こることに任せる」をベースに動く旅です
• インディアンタイムに委ねるほど、面白い旅になると信じています
• どうか温かくご支援・ご理解をよろしくお願いします
【早割について】
こちらは7月25日(ツアー出発前日)までの早割チケットです。生配信とアーカイブ動画、アップロード動画のすべてが視聴できます。
視聴チケット(早割):¥4,000
※7/25以降は¥6,000になります。
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【旅の日程】
※下記は現地時間となります。日本での配信は時差が15時間あるので、スタートは日本では7/26(土)となります。
7/25(金)【旅の始まり】フェニックス→リノ(直行便・約2時間)。
リノ空港でレンタカーを借りる。タホ湖方面へ移動。
7/26(土)タホ湖・ワショー族フェスティバル参加(メークス・ベイ・リゾート)。
ワショー族主催の先住民文化芸術祭。伝統芸術・バスケタリー・ダンス・ストーリーテリングなど。入場無料。タホ湖はワショー族の先祖代々の聖地でもある。タホ湖畔近辺泊。
7/27(日)タホ湖→カーリン。
I-80を東へ。
7/28(月)カーリン:ローリング・サンダー宅・メタ・タンタイ跡地・ウェスタン・ショショーニ部族政府訪問。
RTが1975〜1985年まで運営したコミュニティ「メタ・タンタイ」の跡地を歩く。部族政府でレイモンド・ヨーウェル氏の消息を確認する。カーリン泊。
7/29(火)パリセイド・キャニオン訪問。
カーリンから南へ約16km、ハンボルト川沿いの断崖の峡谷。RTが語ったウェスタン・ショショーニの聖地。ゆっくりと過ごす。カーリン泊。
7/30(水)エリー・ショショーニ ファンダンゴ参加。
エリーはエルコから南へ約2時間。ウェスタン・ショショーニの伝統的な集会・ファンダンゴ。踊り・歌・交易・再会の祭り。
7/31(木)グレート・ベイスン国立公園・ブリストルコーン・パイントレイル。
エリーから東へ約1時間。トレイルスタート地点はすでに標高約3,000m。往復2.8マイル(約4.5km)、所要1.5〜3時間。樹齢4,000〜5,000年のブリストルコーン・パインが立ち並ぶ。世界最古の木々の前に立つ時間。
8/1(土)Baker→デスバレー着。全線舗装済み。ティンビシャ・ショショーニ族のビレッジ(Furnace Creek内)訪問。65年間の闘いの末に2000年に土地を取り戻した人たちの集落。夜、バッドウォーター・ベイスン(北米最低地点・標高マイナス86m)で無音体験。塩原に立ち尽くす静寂。音が吸い込まれていく不思議な無反響の世界。夜9時以降が理想。
8/2(日)デスバレー終日。
再びバッドウォーターへ行くか、Furnace Creek、Artist Drive、Zabriskie Pointなど、その日の流れで。昼間は45℃超えのため車内、室内以外は危険。
8/3(月)デスバレー→カーリンへ移動。
US-395を北上。カーリン泊。
8/4(火)カーリンを散策。
ローリング・サンダー宅・メタ・タンタイ跡地・ウェスタン・ショショーニ部族政府など、7/28に訪問した状況により、より必要な場所へ。
8/5(水)【旅の終わり】カーリン→リノ
レンタカー返却して、翌日ロスから日本に帰る便に乗ります。
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参照:「ローリング・サンダー メディスン・パワーの探求」(1991年 / 著者:ダグ・ボイド / 訳者:北山耕平+谷山大樹 / 平河出版
https://hirakawa-shuppan.co.jp/pickup/ローリング・サンダー/
出演者
廣海緑朗(ひろみ ろくろう)
京都在住。ソーシャルコーディネーター。1992年から北米インディアンのリザベーションをバイクと車で4万km以上旅した。チェロキーのメディスンマン、ローリング・サンダーを訪ねたことをきっかけに、ホピ、ウェスタン・ショショーニ、ナバホ、ラコタなど各地の伝統派長老たちと時間を過ごした。現在、その記録をnote・YouTubeで発信中。
→ noteマガジン「僕の人生を変えた北米インディアンの叡智」
https://note.com/rokuro0410/m/m6c06fa01a032
→ YouTubeチャンネル「北米インディアンの叡智」
https://www.youtube.com/@hokubei_indian_wisdom
みどころ
① ローリング・サンダー宅・メタ・タンタイ跡地へ
1990年代初頭、廣海緑朗が住み込みで共に過ごしたチェロキーのメディスンマン、ローリング・サンダー(1997年没)。彼が運営したコミュニティ「メタ・タンタイ」の跡地を歩き、家を訪ねる。30年以上の時を経た、個人的な巡礼の現場をリアルタイムでお届けします。
② ウェスタン・ショショーニの土地をめぐる闘い
「われわれはその土地を売っていない」——1863年のルビー・バレー条約以来、アメリカ政府と戦い続けてきた人たちがいる。1億4千万ドルの補償金を今も拒否し続けるレイモンド・ヨーウェル氏(約90歳)に、もし会えるなら会いに行く。
③ タホ湖・ワショー族フェスティバル(7/26)
ワショー族の先祖代々の聖地、タホ湖畔で開かれる先住民文化芸術祭に参加。伝統芸術・バスケタリー・ダンス・ストーリーテリングの現場から配信。
④ エリー・ショショーニ ファンダンゴ(7/30)
ウェスタン・ショショーニの伝統的な集会、ファンダンゴへ。踊り・歌・交易・再会の祭り。外部の人間がめったに足を踏み入れない場に同行します。
⑤ 世界最古の木・ブリストルコーン・パイン(7/31)
グレート・ベイスン国立公園、標高3,000mのトレイルへ。樹齢4,000〜5,000年の木々の前に立つ時間を、一緒に過ごしましょう。
⑥ デスバレー・バッドウォーターの無音体験(8/1夜)
北米最低地点(標高マイナス86m)の塩原に、夜9時以降に立つ。音が吸い込まれていく無反響の静寂を、現地からそのまま届けます。ティンビシャ・ショショーニ族が65年の闘いの末に取り戻した土地でもある。
動画
お問い合わせ先
メールアドレス:friend.sun.organic111@gmail.com
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